先週のドル円の値動きのチャートです
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
レンジ予想の仕掛けですが下限からのロング参戦で指し値が
かかりましたが急激な下落に見舞われて
損切りに。
その後の反転を見るともったいない
ような気もしますがこれも相場。
その後は基本戦略を戻り売り
にしておりましたので127.00
を基本ラインに戻り売りで仕掛けて
いつもの値幅を2本獲ることが出来ました。
上昇過程の一時的な調整の動きに
翻弄されていますがこのような値動き
の時でもキッチリと獲りきれるように
分析をして行きたいと思います。
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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
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今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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COZYアナライズ 為替予想 (豪ドル・米ドル・円) | レジまぐ
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
アメリカの住宅の指標はコンセンサス割れ
🇺🇸住宅 変調
— 後藤達也 (@goto_finance) May 24, 2022
昨晩速報できませんでしたが、4月の米新築住宅販売は市場予想を大きく下回りました。下記グラフの通り、大きな落ち込みです。不動産価格の高騰や金利急上昇で需要が減退。米景気不安と重なり、株安の一因にもなっています pic.twitter.com/SFX0IxyPFy
これは利上げの弊害になりますが
ある意味仕方の無いことかと。
それだけアメリカの物価高を如実に
しめしている内容になりますね。
今、家を購入するためのローンは
不向きな時代。
年末にかけてこのような状況の
続く住宅セクター。
この動きにも注視しておきたい
ですね。
FOMC議事要旨では利上げ幅がコンセンサス通りに
0.5%連続利上げ、大半の参加者が支持 5月FOMC議事録https://t.co/eRTVbqfHxW
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) May 25, 2022
これも織り込みが進む事例の
1つではありますがドル買いに
至ることはそれほど無かった印象ですね。
それでも住宅関連は冷え込む材料の
1つになりそう。
物価高騰の流れがひとまず収まる
まではこの動きが続きますので
参加者のドル買い意欲も注視
しておく必要がありますね。
中国のロックダウンの影響は続く
都市封鎖が60日に及ぶ上海で日本人2人が死亡。中国当局からの連絡で判明。「事件性はないので日本人の性別や年齢、詳しい状況については公表しない」と在上海日本総領事館。餓死?病死?習近平“ゼロコロナ病”の犠牲者なのか。総領事館の「責任回避」の為の隠蔽など許されないhttps://t.co/38lZnHWBWC
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 26, 2022
ゼロコロナ政策の影響がこのように
出てきている中国。
まだこの政策は続きロックダウンも継続
される見通しですね。
日本はこれから夏になりますが
エアコンの部品の供給不足も
言われています。
中国当局の政策転換が成されれば
この事態は解決しそうですが果たして?
こちらも成行きをしっかりとみたいですね。
今週のイベント
5/31 日本 4月有効求人倍率
5/31 オーストラリア 1-3月期経常収支
6/1 オーストラリア 1-3月期四半期国内総生
6/1 アメリカ 5月ISM製造業景況指数
6/2 アメリカ 5月ADP雇用統計
6/2 アメリカ 新規失業保険申請件数
6/3 アメリカ 5月非農業部門雇用者数変化
こんなところですね。
今週のドル円の値動き要因ですが
【トランプ氏が演説「教師に銃を」】https://t.co/0K7VphtnAy
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 28, 2022
小学校での銃乱射事件が起きて間もないアメリカのテキサス州で、銃の規制に反対する団体の年次総会が始まった。出席したトランプ前大統領は教師に銃を持たせることで学校が安全になると主張した。
アメリカ銃乱射事件でトランプ元大統領が
演説しておりますがこの内容だと
銃規制はうまくいきそうにないですね。
再びこのような事件が起きれば
値動き要因になりそうな気配も。
今後アメリカの銃規制はどうなるのか?
注視しておきたいですね。
2022年は21週が過ぎ21週中10週が投資になっております。