FX米ドル見通しチャート分析｜環境認識、初心者へ2020年8月第4週
先週のドル円の値動きのチャートです
（スポンサーリンク）
ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
チャートにもあるように今週はレンジ予想の下限からのロング参戦で50pipsGETする事が出来ました。
ここ2週は惜しいところが続いてはおりましたが
今週はしっかりと決めきることが出来てホッと
しております。
本家の方では指し値届かずだったので
こちらで利益が出てレジマグ会員様に
報いる事が出来たかと。
今後も良い結果を残せるように頑張って
行きます。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか？
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
COZYアナライズ 為替予想 （豪ドル・米ドル・円） | レジまぐ
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
ドル円値動き 先週の振り返りですが
・安倍総理の健康不安説で円買いに・ＦＯＭＣ議事録の見通しでリスクOFFへ
・アメリカ大統領選を巡る思惑で値動きする展開に/span>
こんなところですね。
（スポンサーリンク）
安倍総理の健康不安説で円買いに
先週の値動き要因では日本の安倍総理の健康不安説
で円買いになりましたね。
個人的にはレンジ予想の下限をこれで大きく
割って推移したわけですがこれが値動き要因に
なるとは・・・。
自民党の総裁任期までおおよそ1年。
これからの安倍総理の体調と総裁を巡る
駆け引きでも値動きしてきそうな気配も
します。
日本のファンダウィークよりもボラティリティ
を伴って値動きしていたのが個人的には
気になりました。
ＦＯＭＣ議事録の見通しでリスクOFFへ
【今週の振り返り】
— みんなのFX｜トレイダーズ証券 (@Min_FX) August 21, 2020
今週は🇺🇸🇨🇳米中協議の再開期待が高まりました。ドル円は米長期金利の低下を受けて、一時105.10円付近まで下落しましたが、FOMC議事録で追加緩和観測が後退したことで、買い戻しが強まる場面がありました。
来週はジャクソンホール会議に注目です！
それでは一週間お疲れ様でした✨
あまりFOMC議事録で値動きすることは
見たことは無いのですがこのように
追加緩和きたいが薄れての値動きに発展
したようですね。
いずれにしても根本の問題はコロナウィルス
になるかと。
この問題が収束しない限りはどの場面でも
値動き要因になるかと思いますので今後も
注視しておきたい材料になりますね。
今週のイベントですが
8/25 アメリカ 7月新築住宅販売件数
8/26 アメリカ 7月耐久財受注
8/27 アメリカ 新規失業保険申請件数
8/27 アメリカ パウエル議長発言機会
8/28 アメリカ 7月ＰＣＥコア・デフレーター
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
早くも8月の最終週を迎える相場になりますね。日本はまだ猛暑が続きコロナウィルス拡大の動き
も続いている。
イベントベースで言えば値動き要因は
要人発言機会になるかと。
FOMCでも示された追加緩和期待が崩れた
印象の中パウエル議長の発言機会に注目が
集まりますね。
今年は夏枯れ相場がなかったような
印象になりますね。
それもこれもコロナウィルスで特殊な相場環境に
なっているのかもしれませんね。
でも、トランプ大統領誕生で十分相場は
特殊な環境に。
それが継続するのか否か？
アメリカ大統領選の行方を見ながらの相場はなお継続
しそうですね。
2020年は33週が過ぎ33週中15週が投資になっております。
