2018年9月第1週の米ドルの見通しチャート分析|環境認識
先週のレンジ予想の結果ですが
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こんにちわ。
先週のドル円のレンジ予想の仕掛けですが
ご覧の通りに上限からのショート参戦で
50pipsGET
することが出来ました!!
最近の米ドル研究所はかなりハイペースで
レンジ予想の仕掛けがフィットして
おります。
9月もレジマグ配信は3冠王に!
2018年9月も3冠をGET出来ました。年末までこの流れを
— cozy (@cozy_fx) 2018年8月31日
継続したいですね。
やはり重要なことはアウトプット。
皆さんもインプットばかりではなく外に出していきましょう。
レジマグ詳細はhttps://t.co/rOy84P3IMk pic.twitter.com/mijpq2hV1P
やはりここでも呟いておりますが
自分のインプットは定期的にアウトプット
する習慣をつけることがスキルの上達の近道。
連続3冠はレジマグ会員様のおかげと思っております。
今後も良いアウトプットそしてレンジ予想の仕掛けを
施して参ります。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
先週の振り返り
・休み明けのトルコリラは売られる展開に
・貿易戦争の余波で豪ドルは弱く推移
・ブレグジットを巡る要人発言で上下した欧州通貨
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連休明けのトルコリラ相場は下落で推移。
やはり問題解決に懐疑的にみた参加者が
多かった印象ですね。
今週も値動き要因になったのは貿易戦争を
巡る問題。
とりわけ中国とアメリカの対立で豪ドルが
かなりのダメージを背負っておりましたね。
ドル円、豪ドル円 など押し目買いしてみた。
— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2018年8月31日
ドル円
貿易戦争は円高ドル高
⇒米株が堅調になるとドル高の方が勝り、ドル円上昇しやすい
豪ドル円
過去の傾向で80円割れ買い場
もしも更に下がったら77.77友の会に参加予定
両方共
上昇の流れが続けば、スワップ金利が高いので
持ち越しスワップ狙いも pic.twitter.com/C82cx3RuTA
ここにもあるようにこの問題での値動きは
今後も続きそう。
後は投機筋の余力を注視したいですね。
欧州ではブレグジット問題の要人発言で値動き
しましたし
米株が持ち直したあとも、
— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2018年8月31日
欧州株が下げており、綱引き状態に。
ダウは前日比変わらず程度
イギリス、イタリア、ドイツなど -1%以上の下落
欧州金利は…
ドイツ10年債 低下 0.33
イタリア10年債 上昇 3.23
⇒リスクオフ優勢 ⇒ ユーロ売り pic.twitter.com/c6OCqvxfFN
イタリア国債の利回りで値動きしました。
ユーロ圏はまだ不透明な値動きをするかと
思います。
ですが、チャートの節目は機能しておりますので
それらを見ながらチャンスを推し量ろうかと
思います。
今週の米ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
9/3 オーストラリア 7月小売売上高
9/4 オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
9/4 アメリカ 8月ISM製造業景況指数
9/5 オーストラリア 4-6月期四半期国内総生産
9/5 中国 8月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
9/5 アメリカ 7月貿易収支
9/6 アメリカ 8月ADP雇用統計
9/6 アメリカ 8月ISM非製造業景況指数
9/7 アメリカ 8月平均時給、雇用統計
こんなところですね。
今週は月初特有なファンダウィークになります。
週末の雇用統計までかなりタイトになりますし
値動き要は多くてんざい中。
指標の流れもそうですがこのような時には
やはりチャートの節目を確認するのが一番
かと。
チャンスのありそうな通貨ペアに的を絞り
今週も無事通過したいですね。
今年は35週が過ぎ35週中21週が投資になっております。
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