先週のレンジ予想結果 節目の26週到達 今週のレンジ予想
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こんにちわ。
これは、先週のドル円相場の値動きを
示したチャートです。
先週のレンジ予想の結果ですが
ご覧お通り下限からのロングがささり
うまく投資になってくれました。
1年は52週ありますが40週目にして26週が
投資になってくれました。
本家と違いこちらではレンジ予想の精度が
高く収益に貢献してくれております。
先週の振り返りですが
・アメリカ雇用統計はコンセンサス割れに
・中国のPMIはコンセンサス通りで値動き材料にならず
・アメリカ利上げ観測遠のく結果に
やはり先週末のアメリカ雇用統計の
結果が悪すぎましたね。
コンセンサスを大きく下回る結果に。
これにより年内利上げ観測が後退したように
思えます。
次の下値をおえるような地合いに
なってきていると思いますので
下がる時の押し目を考察しても良いのですが
落ちるナイフには気をつけたいところですね。
そして、今週の見通しに入ります。
これは、ドル円の日足チャートですが
パニック相場から上昇の限界が121.30台
で推移してそれからはヨコヨコで値動き
していますね。
足型的には少し弱く見えるので
先程も書いたように落ちるナイフの
展開になった時は再びのパニック相場
になる事を警戒しつつ次のチャンスを探りたい
ところ。
今週のイベントですが
10/5 (米) 9月労働市場情勢指数
10/5 (米) 9月ISM非製造業景況指数
10/6 (米) 8月貿易収支
10/8 (米) 週次新規失業保険申請件数
10/9 (米) FOMC議事録(9月16・17日分)
こんなところですね。
先週の雇用統計を受けての取引に
なります。
特にISM非製造業の指標には注目
が集まりますね。
個人的に世界的な流れ同様な結果に
なると見ております。
FOMC議事録では今回はあまり値動き
しないかと思います。
なぜなら今回の雇用統計の悪化を踏まえての
会議ではないから。
織り込みが発生するイベントはありませんので
入れるところを慎重に探る1週間になりそうです。
今週も予想レンジをたててみました。
為替・FX ブログランキングへ こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
ブログ表題でも書きましたがレンジ予想
勝率50%まであと1つになりました。
本家と違いこちらでは安定して
いる成績。
FOMCを通過して改めて利上げには
世界経済の安定が重要との認識が示されました。
今後の1つ1つの指標を見てチャンスを見出したいと
思います。
今年も40週が過ぎ40週中26週が投資に
なっております。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
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