先週のドル円の値動きのチャートです
(スポンサーリンク)
ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
チャートのように円売りの1週間になったドル円相場。
私のレンジ予想の仕掛けですが
50pipsの損切りとしました。
これはレンジ予想の仕掛け用口座が
ロスカットにあったこともありますし
戦略は「押し目買い」を選択している
以上この判断になります。
期待して見てくださっている方には
それに添えない結果になっておりますが
これも相場。
戦略と異なる値動きのポジションを
もっていたらそれを切って次の
チャンスを探る。
本家もそのようにしてダメージを少しだけ
和らげることが出来ました。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
COZYアナライズ 為替予想 (豪ドル・米ドル・円) | レジまぐ
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
アメリカ要人発言でドル高に
【要人発言】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) April 5, 2022
🇺🇸ブレイナードFRB理事の発言まとめです✍️
次期FRB副議長であるブレイナード氏からタカ派内容の発言が伝わった後、🇺🇸米10年債利回りは2.52%台まで上昇。🇺🇸🇯🇵ドル円は122.80円付近から123.35円付近まで上昇し推移しています📈 pic.twitter.com/nfcFN8KTLR
アメリカの要人発言でドル買い
が加速した相場。
0.25→0.5%の一気の利上げに相場は
反応しました。
事実が起こっていない現状で
織り込みの動きで値動きする
為替相場らしい現象となりました。
これも相場。
起こっていることを受け止めて
方針とことなるポジションとりなら
それをあきらめて次のチャンスを探る。
今後もこれに徹して行くスタンスです。
資源価格のこ高騰が顕著に
【「石油ショック再来」否定 米FRB】https://t.co/hgzM9775pN
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 9, 2022
米FRBが、露のウクライナ侵攻で原油価格が高騰する中、1970年代の「石油ショック」に再び直面するとの懸念の払拭(ふっしょく)に努めている。米国はエネルギー輸出国へと転換。物価高による低成長を回避できると自信を見せている。
これもアメリカ発の話題ですが
原油価格の高騰があらゆる物価に反映して
おります。
それを引き締める為に利上げ。
この循環が主流の流れになりますので
ヘッドラインニュースには注視して
おきたいですね。
オイルショックかぁ・・・。
また紙製品の大量買い占めなどが
おきなければ良いのですが。
ウクライナ情勢は民間人攻撃が激化
【侵攻報道 見るのがつらい人へ】https://t.co/252pBCiBHy
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 9, 2022
ロシアのウクライナ侵攻による凄惨(せいさん)な状況が連日報道されていて、最近は市民への直接的な暴力や虐殺なども伝えられている。人によって強い衝撃やストレスになり得る情報との関わり方を考える。
連日のこの報道で民間人への攻撃も
報道されています。
モザイク加工されているとはいえ
このような画を見せされることでストレスを
覚える方もいるのが現状です。
それでも現場で起きている事実を伝える
為にと言う向きもあり複雑ですね。
今はこの問題では値動き要因に
ならなくはなりましたが以前多くの人関心を
さらう話題には違いありませんので引き続き
事態の推移を見て対応出来るようにしたい
ところですね。
今週のイベント
4/12 アメリカ 3月消費者物価指数
4/14 オーストラリア 3月新規雇用者数
4/14 アメリカ 新規失業保険申請件数
4/15 アメリカ 4月ニューヨーク連銀製造業景気指数
こんなところですね。
今週のドル円の値動き要因ですが
アメリカでもBA2に70%置き換わってるものの、重症や死者が増えてるわけでなく落ち着いている。しかも対策は解除しマスクもなく野球観戦での声援もした上で。
— 03408 (@03408) April 8, 2022
この比較状況をちゃんと説明しないと分科会は。#コロナを5類以下に https://t.co/YXhwhDbAmh
アメリカ物価が過熱して利上げが
加速する地合いですがコロナが収まった
わけではありません。
それでも日本はこのような対応で
右往左往している様子がうかがえます。
今はアメリカの利上げが主な値動き
要因になっておりますのでそれを
踏まえて戦略を建てながらチャンスのあるところを
探るスタンスになります。
2022年は14週が過ぎ14週中3週が投資になっております。