今週の米ドルの見通し レンジ予想
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おはようございざいます。
これは、米ドル円の日足チャートです。
125円の壁は厚いですね。
先週もここを安定して越えていく値動きには
至りませんでした。
先週は中国の問題で値動きしましたね。
爆発事故の詳細も不明ですが元切り下げ
の問題は値動き要因には至っていない様子。
今週も中国の当局の施策は続くのでしょうか？？
8/17 (日) 第2四半期GDP・一次速報
8/17 (米) 8月ニューヨーク連銀製造業景気指数
8/18 (米) 7月住宅着工件数
8/19 (米) 7月消費者物価指数
8/19 (米) FOMC議事録（7月28・29日分）
8/20 (米) 週次新規失業保険申請件数
8/20 (米) 8月フィラデルフィア連銀景況指数
こんなところですね。
日本のＧＤＰから始まる今週の取引。
ココの数値がコンセンサスと乖離すると日銀の
仕掛けを織り込む展開になりそうです。
若干のマイナスがコンセンサス。
それより悪い数値だと追加緩和期待
で値動きしてきそうですね。
アメリカではＣＰＩとＦＯＭＣ議事録ですね。
この2つは利上げ織り込みの材料に
なるだけに要注目です。
今週も予想レンジをたててみました。
為替・FX ブログランキングへ こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
今週も中国の問題で値動きしてくるのか？
まずは窓明けから見て行きたいですね。
日本のＧＤＰのコンセンサス割れ次第では
日銀の追加緩和の思惑が出やすくなりそうです。
数値との乖離には要注目になります。
気付けばレンジ予想の目標である
２６週的中まであと３週。
一気に３連勝で的中と行きたいところです。
今年も33週が過ぎ33週中23週が投資に
なっております。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
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