東京時間の米ドルの見通し アメリカの住宅切り返す
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おはようございます。
これは、米ドル円の5分チャートです。
【指標】(米) 4月住宅着工件数
【予想】101.5万件
【結果】113.5万件
アメリカの住宅の指標はコンセンサスを
越える数値で発表されました。
これに加えてユーロ圏要人の量的緩和
加速発言でドル高になる展開になりました。
120.70台ですか・・。
かなり強い展開ですね。
これまでのユーロのショートポジションの
偏りが一気に逆回転したような値動きに
なりましたね。
要人の発言と1つの経済指標でこのような
値動きになる。
為替相場の特徴ですがこの値動きでストップを
とられた方も多いかと思います。
個人的には想定を超える値動きに
なっておりますので今後は1つ1つの
指標を見ながら下方向でチャンスを
探ることにします。
東京時間の米ドルの見通しですが
8：50 (日) 第1四半期GDP・一次速報
日本の成長度合いが推し量れる
指標が出ます。
日経平均も20000円越えになっております。
強い相場展開と強い日本のＧＤＰになるのか？
注目ですね。
（クリックするとユーチューブへ飛びます。）
先週のアメリカの経済指標はコンセンサス
割れになりましたね。
今週も崩れるようだとセルインメイがやって
来るかもしれませんね。
今週も予想レンジをたててみました。
為替・FX ブログランキングへ こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
今週は何といっても経済指標ですね。
特に週末のＣＰＩの数値には注目です。
四半期最初の小売りが崩れておりますので
この数値次第では利上げは遠のく公算で
の織り込みの動きになりそうですので注意が
必要ですね。
今年も20週が過ぎ20週中14週が投資に
なっております。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
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