先週のドル円の値動きのチャートです
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
チャートのようにレンジ予想の仕掛け自体は
目標とする値幅には届きませんでしたが上限も
下限も予想通りに推移。
後は仕掛ける場所次第と言ったところではありましたが
無事通過する事が出来たかなと思っております。
本家は週中でレンジ予想の仕掛けが投資に
レジマグ会員様おめでとうございます。🎉
— cozy (@cozy_fx) September 25, 2019
今週の豪ドル円の仕掛けは50pipsGETでしたね。
今後は見通しはフラットですが豪ドルは弱そうな気配です。 pic.twitter.com/d0ADnGYMN4
2019年は本家のレンジ予想の仕掛けが不調では
ありましたが今週は週中に決まる形に。
こちらも底堅いドルを予想することが出来たので
欧州通貨クロスでいつもの値幅を数本獲ることが
出来ました。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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COZYアナライズ 為替予想 (豪ドル・米ドル・円) | レジまぐ
になります。
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ドル円値動き 先週の振り返りですが
・ユーロ圏の景況感悪化でユーロ売りに・トランプ大統領を巡る弾劾問題でドル安へ
・ブレグジットを巡る問題でポンドは乱高下
こんなところですね。
野党が弾劾手続きに
米ホワイトハウスは25日、ドナルド・トランプ大統領が政敵であるジョー・バイデン前副大統領の調査を行うようウクライナ大統領に依頼したとの疑惑を裏付ける電話会談記録を公表した。野党・民主党は前日、この疑惑に基づいて弾劾手続きの開始に踏み切っていた。https://t.co/ktksZbcuaq
— AFPBB News (@afpbbcom) September 26, 2019
ドル円の値動き要因になったこの件。
弾劾実現まではかなりのハードルになりますが
成り行き次第では来年の選挙に影響を与えることは
確かで推移を見たいですね。
ユーロ圏景況感悪化
🇪🇺ユーロ圏景況感指数:9月は2015年初め以来の低水準、製造業が悪化 https://t.co/IqOKiJzVOh @businessさんから
— 水上紀行STAFF (@mizukamistaff) September 27, 2019
このtweetにもあるようにユーロ圏の
景況感は悪化しております。
それに加えてブレグジット問題
がたたみ掛けると円高の方向になるのかなと。
ファンダ的にみれば仕掛けどころなのかも
しれませんが相場は相場決めること。
チャートの推移見ながらチャンスをあるところを
狙い撃つスタンスです。
今週のドル円の見通し
まずはイベントの確認ですが
9/30 中国 9月Caixin製造業購買担当者景気指数
10/1 オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
10/1 アメリカ 9月ISM製造業景況指数
10/2 アメリカ 9月ADP雇用統計
10/3 アメリカ 9月ISM非製造業景況指数
10/4 アメリカ 9月非農業部門雇用者数変化
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
2019年も残り3ヶ月になりますね。
今週から10月相場入りになりますが
月初特有なファンダウィークから始まります。
ただ、週末の雇用統計はこのところ値動きに
乏しい印象で要人発言の方が値動きしてくる
という今の地合い。
先週の値動き要因は
・トランプ大統領の弾劾
・ユーロ圏景況感悪化
・ブレグジット問題でのポンドの乱高下
でした。
ですが、
・イランを巡る中東情勢
・米中貿易摩擦の問題
この2つの値動き要因が出るとオセアニア通貨も
敏感に作用しそう。
多くの参加者がどのトピックに反応するのか?
見極めて行きたいですね。
2019年は39週が過ぎ39週中16週が投資になっております。