2019年1月第5週の米ドル見通しチャート分析|環境認識、FX初心者
先週のレンジ予想の結果ですが
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
先週のレンジ予想の結果ですが
ご覧の通りに上限にも下限にも届かない
ところで終了しました。
ボラティリティがかなり小さな展開
で終わり値動き的に仕掛ける事のできる
水準には遠い展開になりました。
荒れるポンド相場
ポンドドル1時間足。
— cozy (@cozy_fx) 2019年1月24日
チャンスのまえぶれレンジブレイク!
ラインのところまで引っ張る段取りできました。
指し値は同値撤退です!
レンジブレイクの記事ですが→https://t.co/xm7NYLd4qA pic.twitter.com/DDgAEF3gF9
週中レンジブレイクで仕掛けた
ポンドですがご覧の通りに直ぐに
同値撤退に追い込まれる。
材料はないのですが思惑だけで値動き
している読みづらい展開になりましたね。
週中の仕掛けはポンド円のショート参戦
のみで終了。
難しい1週間にました。
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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
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今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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ドル円値動き 先週の振り返りですが
・ブレグジットを巡る思惑で値動きする展開に・アメリカの政府機関停止譲歩案は難航
・日本のCPIは改善の兆しが見えない状況に
こんなところですね。
ブレグジットを巡る思惑でポンドが乱高下
ダボス会議参加者の間でもブレグジットと米中貿易戦争は話題。ともに壊滅的シナリオは避けられるという見方が一般的でした。
— NIKKEI ヨーロッパ (@nikkei_europe) 2019年1月26日
ただ近年、ダボス参加者と有権者の間には大きなギャップが広がっているようです。#wef19 https://t.co/KAtXa5zSJG
このようにブレグジット問題では
いろんな話題が出るたびに値動きしました。
ドル円を動かすようなリスク材料には
発展していませんがポンドを扱うプレイヤー
は難しい相場というかポンド買いだけ良いような
地合いになっているように思えますね。
今週のドル円の見通し
まずはイベントの確認ですが
1/28 日本 日銀・金融政策決定会合議事要旨
1/30 オーストラリア 10-12月期四半期消費者物価
1/30 アメリカ 1月ADP雇用統計
1/30 アメリカ パウエル米連邦準備理事会 定例記者会見
1/31 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
2/1 アメリカ 1月平均時給 雇用統計
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
2019年も1月が今週で終わるところに
なりますね。
週末には雇用統計が控える展開になりますが
週中のアメリカの重要指標が控える展開と
引き続きのブレグジット問題に注視したいですね。
それに加えて米中貿易戦争問題の進展具合
でも値動きして来そうかと。
この辺りも踏まえてチャンスのあるところ
精査していこうかと思います。
2019年は4週が過ぎ4週中1週が投資になっております。
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