2019年1月第2週の米ドル見通しチャート分析|環境認識、FX初心者
先週のレンジ予想の結果ですが
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
こんにちわ。週中にチャートにあるように
109.00ロング→109.30で利確というかたち
で2019年最初の週でレンジ予想の仕掛けは
投資になりました。
円相場急騰でFX投資家が大損害を受けているらしい・・・
— blue2718 (@blue2718281828) 2019年1月3日
アルゴリズムトレードが急騰に拍車をかけたという情報も。
その後は皆さんご存知の通りに
値動き要因がない中アルゴリズムトレード
の影響でクロス円は売り浴びせられる展開に。
多くの人がここでロスカットの憂き目に
会いましたね。
個人的には豪ドル円のロングをホールド中
ですがこの動きに絶えることの出来る
証拠金を積んでいたので何とか無事通過。
今後もこのような値動きはありますので
ポジションコントロールには注意したいですね。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
ドル円値動き 先週の振り返りですが
・アメリカ雇用統計はコンセンサス越えに・値動きの薄い時間帯にアルゴリズムトレードの円買いに
・ブレグジット問題でポンドは高ボラティリティに
こんなところですね。
アメリカ雇用統計でリスクONに
アメリカ雇用統計発表されました
— Yuki 為替研究所管理人 (@kawaselab) 2019年1月4日
・非農業雇用者 31.2万人(予想18.4万人)
・失業率 3.9%(予想3.7%)
ドル円は一瞬108.4まで上げるも戻しました pic.twitter.com/g2Yu2oL2Nm
コンセンサス越え発表された影響は
ありましたが上値が突き抜けることは
ありませんでした。
ISM製造業は一体??
と思わせるくらいに強い内容でしたね。
今週のドル円の見通し
まずはイベントの確認ですが
1/7 アメリカ 12月ISM非製造業景況指数
1/9 アメリカ 米連邦公開市場委員会 議事要旨
1/10 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
1/11 アメリカ 12月消費者物価指数
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
とりあえずパニック的な円買いの動きの
正体が掴めておりますので実際の値動き
要因で動いてくるかと。
イベントベースでは重要経済指標がありますので
良好な雇用統計に続ければチャンスは
十分にあるかと思います。
米中貿易戦争問題の行方
高官同士の会合が持たれるなどこの問題が解決する方向性が見いだすことが出来れば
アルゴリズムトレードの全戻しもあるかと
思います。
セオリー通りにチャートの節目にチャンスを
求めるいつものやり方でいつもの値幅を
積み増して来るべきチャンスに備えます!
2019年は1週が過ぎ1週中1週が投資になっております。
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