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2018年8月第3週の米ドルの見通しチャート分析|環境認識

先週のレンジ予想の結果ですが

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こんにちわ。
これは、ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
下限からのロング参戦で30pipsGETすることが出来ました。

こちらでは前半戦のボラの小ささを嘆いて
おりましたが下限からロングで利確できた
ことは大きかったですね。

本家ではかなりのダメージを背負っておりますが
ある決断をしております。
今回も無事通過するべく30pipsではありますが
レンジ予想の仕掛けがこちらで投資になり次に
進めそうでホッとしております。

私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?

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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。

今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。

あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

先週の振り返り

アメリカ発の貿易戦争は世界経済の混乱の種に
・トルコを巡る問題でトルコリラが急落する展開に
アメリカのCPIはコンセンサス越えに、利上げ見通し一段上に

このツィートにもあるようにアメリカのCPIは
強く出ました。
今は貿易戦争の混乱で円買いの地合いになって
おりますが金利に注目が向かう展開になれば
ドル買いは強まるかと。
それほどファンダは安定しておりますね。

トルコを巡る混乱

このようにスワップ目的で運用されて
いる方の悲鳴にも思えるような
文言がネット上に多く出ております。

アメリカの貿易戦争+欧州金融不安
というダブルパンチになっている状況に
なります。
私はいくら高金利通貨と言えども政情不安な
国には投資はしない方針です。
豪ドルは一応の先進国でもありますし資源の
裏付けもあります。
トルコリラは政情的にお勧めは出来ませんね。



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今週の米ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが

8/14  中国 7月小売売上高
8/15  アメリカ7月小売売上高
8/16  オーストラリア 7月新規雇用者数
8/16  アメリフィラデルフィア連銀製造業景気指数
8/16  アメリカ 新規失業保険申請件数
8/17 アメリカ 8月ミシガン大学消費者態度指数・速報値

こんなところですね。
今週は日本ではお盆休みとうことで夏枯れ
が予想されますね。

海外ではアメリカの小売りや中国の小売りも
でます。
イベント的には推し量れる材料はこれくらい。
やはり値動き要因は貿易戦争を巡る話題に
なりそうですね。

今週もチャートの節目にチャンスを
見出してレンジ予想の仕掛けを
投資に導き出したいところ。

本家でスイングを敢行しております。
日々の利を積む作業が必要になって
来ておりますがこれはつものこと。
今回も無事通過出来るように全力を尽くします!!


今年は31週が過ぎ31週中18週が投資になっております。



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