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【トルコで今何が?】アメリカ中間選挙とトルコ問題を深掘り

トルコ問題の発端ですが




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アメリカ人の牧師ブランソン氏は2年ほど前に自宅に軟禁
されておりその解放を巡る問題でトルコリラはかなりの
下落で推移しております。

これは、トランプ大統領の重要な支持基盤である
キリスト教福音派の牧師であることが
問題をややこしくしている背景があります。
トランプ大統領は何としても中間選挙で勝利したい
思惑がありますのでこの問題で弱気の手仕舞いは出来そうにない
ところに来ているかと思います。

でも現実は

事実上このようにトルコリラ円は
8/9から5円も下落している状況にあります。
現実はこのように推移しておりますので
どこかに派生していかないか?をよく見たいですね。

この問題にトルコ大統領の対応ですが

このように自国民にドルやユーロを売り払いトルコリラへの
換金を勧めておりますがこれは全くの逆効果で推移
してリラ安になっております。

このようなチャンスには仕掛ける筋が動きますので
一般のポジションも絡めてストップロスを巻き込んでの
値動きに発展している状況になります。



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欧州金融機関への波及も散見

金融危機ではありませんがこのように
欧州の金融機関にもダメージが及ぶ事態に
発展しております。

日本にも波及してくる?
これは、まだなんとも言えませんが直接
トルコに多く投資している金融機関は少ないかと
思いますが連鎖の動きには警戒しておきたいですね。

まとめですが

この問題の決着はまだつきそうにありませんし
トルコ自身も要人軟禁を簡単に解きそうにないですね。
判っている事は実需のトレードでは動きがトルコリラ
欧州の金融機関に波及しているという事。

この動きが金融危機にまで発展はしないと
8/12時点では考えておりますが薄商いを狙っての
仕掛けには警戒したいですね。

ドル買い、円買い、ユーロ売り

結果的にこのような地合いになっております。
でも結果的に日本円が強くなりそうな地合いに
ありますので一連の節目割れではロングで仕込む
時期になるのかもしれませんね。



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