東京時間の米ドルの見通し FOMC議事録はハト派の内容
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おはようございます。
これは、米ドル円の5分チャートです。
ドル安の展開になっているドル円相場。
【指標】(米) 7月消費者物価指数
【予想】[前年比]+0.2%
【結果】[前年比]+0.2%
アメリカのCPIは無事通過したのですが
先程のFOMC議事録がでると更なる下落
を招く展開に。
○大部分の当局者、利上げが近づいている状況と判断
○ほぼ全ての当局者、インフレの確信にさらなる証拠が必要
○賃金加速の時期が不透明と指摘
○幾人かの当局者、中国の経済減速は米経済見通しのリスクと指摘
要旨がこれになります。
市場参加者はこれをハト派
と捉えてドルは売られる展開になり
久々に124円割れとなりましたね。
個人的にはそれほどハト派ではないように
思えますがこれがドル売り内容になるとは・・。
インフレ率の目標値が利上げに水準に届かない
ので仕方のないところとも言えますね。
株価もさえなのは中国の景気後退
の懸念ですね。
欧州も総じて株価は下落しており
為替も連動しているように見えます。
シークレット動画でもお話ししているように
中国の株価にはこれまで以上に注視
していおきたい所ですね。
今年も33週が過ぎ33週中23週が投資に
なっております。
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