東京時間の米ドルの見通し ＦＯＭＣ待ちの展開
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おはようございます。
これは、米ドル円の５分ンチャートです。
【指標】(米) 5月住宅着工件数
【予想】109.0万件
【結果】103.6万件
アメリカの住宅の指標は数か月ぶりに
崩れる展開に。
１００万件われにはなっておりませんので
そんなに値動き要因にはならなかったですね。
アメリカの株価はＦＯＭＣを前に小動きに
なるかと思いきや三桁の値動きに
なりましたね。
このところ日米の株価は高値での低迷
というところにいますね。
次のトリガーイベントがなければ動くに
動けない展開なんでしょうか？
東京時間の米ドルの見通しですが
主だった経済指標はありません。
今夜のＦＯＭＣを見据えて小動きに
なるかと思います。
そのＦＯＭＣのシナリオについては
ブラッシュＵＰメルマガでお話ししました。
内容もそうですがイエレンさんの会見での
発言には要注目ですね。
（クリックするとユーチューブへ飛びます。）
今週は日米の中央銀行の政策が出ますね。
特にＦＯＭＣでは値動き要因になりやすい
ので注意が必要ですね。
今週は何と言ってもＦＯＭＣになるかと思います。
即利上げはないものの為替取引特有の値動き
である織り込みの時に動く値幅が大きいので
織り込めるような内容があるかに注目です。
後は1つ1つの指標を見ながらチャンスを
探ろうかと思います。
今年も23週が過ぎ23週中15週が投資に
なっております。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。
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