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2019年3月第1週の米ドル見通しチャート分析|環境認識、FX初心者

先週のレンジ予想の結果ですが

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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが

今週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
上限からのショート参戦で50pipsGET
することが出来ました。
2019年は本家と異なりあめり調子が上がって
いなかったこちらでも良い値幅をようやくGET出来て
いうことなく無事通過することが出来ました。

それにしても先週はボラが小さい展開でしたが
今週は170pipsも値動きする
展開になりましたね。
FXは値動き要因と地合い読みとチャート分析が
重要になります。
週初でレンジ予想の仕掛けが決まり見通しを
フラットに出来たので一時112円にタッチした上昇
に巻き込まれることなく通過出来たのは良いことでした。

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今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。

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ドル円値動き 先週の振り返りですが

米朝首脳会談は協議決裂へ
・インドとパキスタンの緊張が高まりは値動き要因に至らず
・EU離脱期限の延長を認めるメイ首相の判断でポンド高に

こんなところですね。


米朝首脳会談は決裂に

このツィートにもあるように米朝首脳会談
協議は決裂で幕を閉じました。
懸念されていたトランプ大統領の独断が発揮されなかった
分ホッとしている関係者も少なくないようですね。

トランプ大統領の懸念材料はコレ

米朝首脳会談での今日議決決裂の要因は
コレにあるのかもしれませんね。
この問題でより良い成果を得たい交渉に発展した
結果が今回の協議決裂に至ったかと。
この問題が値動き要因に至るか?
来週は窓明けから注目になりますね。

日本ではあまり報道されない出来事

インドとパキスタンの開戦?
とも思われるような軍事的な問題が
起きています。
保有国でもありますので手段を間違えると
大きな国際問題に発展しそう。

日本ではあまり報道されておりませんが
この問題もリスクOFFに作用しやすいので
注視したいですね。


今週のドル円の見通し

まずはイベントの確認ですが


3/5 中国 2月Caixinサービス部門購買担当者景気指数
3/5  オーストラリア 豪準備銀行政策金利発表
3/5 アメリカ 2月ISM非製造業景況指数
3/6 アメリカ 2月ADP雇用統計
3/7 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
3/8 中国 2月貿易収支
3/8  アメリカ 2月平均時給・雇用統計


こんなところですね。

ドル円 今週の値動き要因ですが

2019年も早くも3月相場になりますね。
今週は月初特有なファンダウィークになりますね。
週末の雇用統計まで重要経済指標が連続で続きます。

この結果云々よりも多くの参加者がこの問題を
値動き要因として捉えるのか?
これが重要なこと。
先週の週末のドル買いの動きはアメリカの強い
ファンダの裏付けによるものでしたので今週の
その流れが続くのか?
注視していきたいですね。

レンジ予想の仕掛けはようやく3勝目

2019年はこちらではレンジ予想の仕掛けが
なかなか決まりませんでしたが今週はうまく決まりました。
ようやくの3勝目でありますが今後も良い分析をして
この数字を伸ばせるように頑張って参ります!

2019年は9週が過ぎ9週中3週が投資になっております。