今週の米ドルの見通し レンジ予想
こんにちわ。
これは、米ドル円の日足チャートです。
ロング参戦なら勝てる相場
展開になっていますね。
・日銀の金融緩和
・アメリカの量的緩和終了
・中国・ユーロ圏の金融緩和
世界2.3位の国とその次の経済圏
である国が緩和をしているのに対し
アメリカは緩和を終了して今度は利上げの
時期が焦点になっております。
これでは米ドル1強の流れは強くなりそう
ですね。
でも、注意肢体のがこのような状況は
永遠には続かないという事。
それらを踏まえて投資行動をしていかないと
大きな火傷を負うこともありますので注意したい
ところですね。
とは言え日本は衆院選を控えております。
年末までは外的要因に注目ですね。
今週のイベントですが
11/24 (独) 11月IFO景況指数
11/26 (米) 10月耐久財受注
11/26 (米) 週次新規失業保険申請件数
11/26 (米) 10月新築住宅販売件数
11/27 (独) 11月雇用統計
11/28 (ユーロ圏) 10月雇用統計
こんなところですね。
先週末ドラギ総裁の金融緩和発言で
動いたユーロ。
それまでの経済指標が良かったの
でユーロは上昇しておりましたが
同総裁の発言で下げる展開へ。
それを裏付けるような指標の内容になると
織り込みの動きに発展しかねませんので注意
が必要ですね。
米ドルは一本調子の動きが続いております。
何がトリガーイベントになるかは読めませんが
これまでの上昇が急だけに短期的な調整の
動きには気をつけたいですね。
為替・FX ブログランキングへ こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
今週はユーロ圏のイベントとアメリカの寒波の
影響が値動き要因になりそうです。
先程も書いたようにどれがトリガーイベントに
なるか判らないだけに調整の動きにはきをつけたい
1週間になりそうですね。
今週も頑張っていきましょう。
でチャート分析+シナリオトレードを更新して
行きたいと思っております。
チャンスのありそうなところでは積極的にいこうかと
思っておりますのでこちらもよろしくお願い致します。
今週も上値付近ではショート・下値付近ではロングで
入り30~50p獲れる場面を探ろうかと思います。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。
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