fx米ドル研究所

為替の基本は米ドル! 米ドルを制する者は為替を制する! どの通貨にも通じる米ドルの研究所です。

米ドル 見通し 欧州時間の米ドルの見通し 重要指標2つ

DMM.com証券様のチャートを使用しております。

こんばんわ。

これは、米ドル5分のチャートです。

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豪ドルの見通しと運用。こられた方は是非下の記事をご覧ください。

お昼前の急上昇の理由がわかろうかと思います。

さて、今夜の米ドルですが重要指標があります。

22:15(米) 11月ADP全国雇用者数

24:00(米) 11月ISM非製造業景況指数

前者は週末の米雇用統計の前哨戦です。

今回から集計方法が変わりその影響で数値が乖離すると値動きする材料に

なりそうです。

また、普通に予想と結果が乖離しても動く指標であります。

東京時間の中国株の上昇によるリスクONの流れがそのまま持続するのか?

今夜の値動きの争点はここにありそうです。

今夜の戦術ですが・・・。

米ドル/円

市場参加者が日を追うごとに少なくなる傾向にある12月相場。

このままの水準で推移するのか?それとも?今夜は瞬発力のある指標が

あるので値動きすることは確実です。

ですが、持続力?という面では疑問に思うので米の指標が崩れるとの

シナリオの元「追撃ショート」での参戦を考えたいところです。

IFDで仕掛ける場所は
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このオーダーはIFDでここまで下がってきたらショートで追撃エントリー下5pで利確するものです。

よろしければクリックしてご覧ください。

(豪ドルの「追撃ショート」も書いてあります。よろしければクリックして

ご覧ください。

最近の米の経済指標では住宅と消費の指標はいいものが出ています。

あとは雇用の数値でいいものが出てくればいいのですがそう上手くいくのか・・。

住宅はQE3で資金入れてるので回復するのは判るところですが肝心の雇用が回復

しないと今度はQE4とかいう流れにもなりそうですね。

以前にこのブログで書きましたがアメリカは世界最大の産油国になります。

ですので、「財政のが崖」で下げる場面があれば積極的に買っていきたいですね。

世界1位のGDPの国が世界最大の産油国になるのだから。その通貨の強さはどうなるか?

想像つきますよね。安くなったら買い増そうかと思います。

バイナリーオプション

本家豪ドルブログに続きこちらでもやっていこうかと思います。

本家豪ドルのしようとは違いこちらのバイナリーオプション10分単位で勝負がつきます。

この取引会社で取引しております。

スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが

最大のアドバンテージです。

ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。

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資金がショートしていまいます。相場感を養うためにも毎日相場にかかわりましょう!

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