欧州時間の米ドルの見通し リスクONの地合いはどこまで？
このたび新たにメールマガジンを
発行することになりました。
為替取引全般のお話やここでしか
書かないようなことを書いて行こうかと
思います。
為替だけではなくいろんなスキルを磨きあげて
経済的自由に一歩近づくことをコンセプトに
している内容になります。
よろしければご登録くださいね。
フリーアドレスでは”迷惑フォルダ”に入ることが
多いので出来るだけプロバイダアドレスで登録いただくと
そのようなことがないかと思います。
こんばんわ。
これは、ドル円の1時間足チャートです。
今日の早朝のFOMCの結果で
ご覧の通りに上昇で推移
しているドル円相場。
個人的にはレンジ予想上限からの
ショート参戦が決まり見立てをフラットに
しておりましたのでこの上昇を観察して
おりました。
あのどっとチャート推移ならもう少し
行っても良いかな？
と思うくらいに強い流れだったかと
思います。
今日の日経平均株価は節目の20000円
を足固める値動きに。
一連の円安が効いていましたね。
クロス円ではイギリスポンドが
強い値動きに。
昨日の小売りのコンセンサスとのかい離が
あった影響でしょうか？
今週最大のイベントをこなした後に
なりますね。
チャンスは上方向？？
まだあの国の問題が解決しておりませんので
湯断ぜずにいきたいですね。
今夜のイベントですが
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数
21:30 9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数
コンセンサスとのかい離が出ないと
値動きはしてこないかと思います。
ですので、引き続きリスクONの流れが
継続するのか？
ここがポイントになるかと思います。
最後にこの分析が少しでもためになったよ！
思われる方だけ良いので応援クリックの方を
どうかよろしくお願い致します。
↓↓↓
今週のレンジ予想ですが
こちらでやっております。
混沌した展開は続くかと思いますがチャンスは
あります。
あなたの投資の一助になる内容に仕上げて
参りますのでまだ入会されていないという方は
この機会に是非！！
今年は37週が過ぎ37週中2３週が投資になっております。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
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