東京時間の米ドルの見通し 雇用統計へ盛り返す
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おはようございます。
これは、ドル円の5分チャートです。
雇用統計前夜ですが激しく動きましたね。
○QE購入の上限、銘柄発行高の25%から33%に引き上げ
○ECBは必要なら責務の範囲内で全ての措置活用する
ECB理事会でのドラギ総裁の
記者会見で値動きしました。
得意にユーロは対円で150pも下落する
展開に。
【指標】(米) 8月ISM非製造業景況指数
【予想】58.2
【結果】59.0
アメリカの重要指標は無事通過。
前回は60.0を超えておりましたが
今回はコンセンサスをクリアして終えました。
雇用の指数も良い数値でしたので
これだけが今夜の雇用統計に向けて
良い数値になったかと思います。
これで雇用統計に関する指標が揃い
ました。
これから分析ですが今回はコンセンサス
を守れるかな??
まずは数値とにらめっこです。
東京時間米ドルの見通しですが
主だった経済指標はありません。
今夜の雇用統計を睨み難しい値動き
になりそうですね。
120円を挟んだ値動きになりそうですね。
雇用統計の内容を織り込んで入れるところを
慎重に探ろうかと思います。
今年も35週が過ぎ35週中23週が投資に
なっております。
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