東京時間の米ドルの見通し 雇用統計を前に
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おはようございます。
これは、米ドル円の5分チャートです。
【指標】(米) 週次新規失業保険申請件数
【予想】28.6万件
【結果】26.8万件
アメリカの週一の雇用の指標は
無事通過。
ですが、前哨戦の指標は今回あまり芳しく
ありません。
それに素直に連動するのならば
今回の雇用統計はあまり期待
できそうにありません。
今年の雇用統計は定石通りにいかない
ことが多いですが果たして今月は？？
雇用統計エントリー方針の動画は今夜公開
致しますのでよろしければご覧くださいね。
東京時間の米ドルの見通しですが
主だった経済指標はありません。
アメリカの株価が上昇で戻って来ました。
ですが、今夜の雇用統計を前に取引は薄いかと
思います。
更に、NZ、オーストラリア、香港、ヨハネスブルグ、
フランクフルト、パリ、イタリア、スイス、ストックホルム、
(イースター休暇)
このように主要国が総じて休場になります。
日本だけがやっております。
薄い取引の中で仕掛けの動きで値が飛ぶ
ことも十分に考えられますので要注意ですね。
（クリックするとユーチューブへ飛びます。）
今週から新年度入りですね。
水曜日からバイアスの強い経済指標
が続きますので激しい値動きが予想されます。
チャンスはありますので入れるところ
を厳選してチャンスを探りたいところ。
週末の雇用統計までは落ち着いた
展開になるかと思います。
ですが、前哨戦の指標が崩れて織り込みが進む
ような展開なれば値動きは激しくなるかと思います。
逆もしかりですのでチャンスは厳選して
入れるところを探ろうかと思います。
値幅は狙えるところは多いかと思います。
とりあえず1本をしっかりと獲って行こうかと思います。
今年も13週が過ぎ13週中8週が投資に
なっております。
この取引会社で取引しております。
スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。
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