米ドルの見通し レンジ予想
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こんにちわ。
先週は上下350pも動くボラの大きな展開に
ドル円相場。
雇用統計の時より動いたのは
・スイス中銀の仕掛け
・原油価格の動向
・ユーロの追加緩和の思惑
この3つですね。
一番上と一番下はリンクしますが
真ん中は急に飛び出した話題でしたね。
世界経済後退懸念がある中アメリカのファンダメンタルは
安定しているように思えますが債権の安値つまり
債権も買われている状況が解せません。
株も為替も値動きが激しい地合いに
あるアメリカ。
そんな最中レンジ予想が機能してくれて
いるのでこの乱気流に挑んで行けます。
今週もなんとかしたいところ。
今週のイベントですが
1/20 (中国) 第4四半期GDP
1/20(ユーロ圏) 1月ZEW景況感調査
1/21 (米) 12月住宅着工件数
1/22 (米) 週次新規失業保険申請件数
1/23 (中国) 1月HSBC/マークイット製造業PMI・速報
1/23 (米) 12月中古住宅販売件数
こんなところですね。
中国のイベントが目立ちますね。アメリカでは住宅の指標が
2本出ます。
今週は先週の値動き材料が引き続き機能するのか?
原油安問題は継続しております。
ユーロの利下げを巡る各国の動きにも注目ですね。
先週、アメリカの小売りは崩れる内容になりました。
その後の信頼感指数は切り返しておりました。
ですので、今後は来月の小売りの動向を見てファンダメンタルの
強さを推し量ろうかと思います。
今週も予想レンジをたててみました。
為替・FX ブログランキングへ こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
今週はイベントが小粒ですが
先週の値動き要因が健在ならば値動き
する展開いになろうかと思います。
ユーロの追加緩和の思惑による値動きは
バイアスが強くボラも大きいかと思います。
ですので、一時的にドル安になるようなら回転させる
イメージでチャンスを探りたいと思います。
今年も3週が過ぎ3週中3週が投資に
なっております。
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