東京時間の米ドルの見通し 17000㌦へ
おはようございます。
これは、米ドル円の5分チャートです。
昨日の売買方針はショート参戦で入りました。
概ねレンジと見ておりましたので良いところで
入れたかと思います。
【指標】(米) 6月ISM製造業景況指数
【予想】55.9
【結果】55.3
アメリカの重要指標は崩れる展開となりましたが
以前からお話しているようにコンセンサスの数値が
高すぎますし先月の数値より0.1しか低下していない
ことが為替には影響しませんでした。
中国のPMIの良化とこの指標の踏ん張りで株価は
17000㌦をあともう少しで捉えるところまで
来ております。
あとは今夜のADPが無事通過出来ると明日の
雇用統計に向けてかなり期待できそうなんですが。
東京時間の米ドルの見通しですが主だった経済指標は
ありません。
株価に連動というよりはヨコヨコ+↑で推移する展開
でチャンスをみたいと思います。
東京時間では動かないかな・・。
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今週はイベントが多いですね。
チャンスが多いだけにスキャル場面は多そう。
個人的にはスイングの赤字を何とか
したいところです。
ボラが低いと書いていた先週とは違い
動き始めたドル円相場。
一連の下値を意識しつつ入れるチャンスを
探ります。
イベントを精査して週末の雇用統計
での入れる場面を考察したいと思います。
チャンスがあるとすれば一連の節目付近からのショート
参戦。
それを超えて強く推移するならばロングで。
順張りが一番良いですね。
今週も上値付近ではショート・下値付近ではロングで
入り30～50ｐ獲れる場面を探ろうかと思います。
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