欧州時間の米ドルの見通し
こんばんわ。
今日の日銀はコンセンサス通り無風通過
でしたね。
昨日の更新でも書きましたが
・CPI2％への上昇
・雇用の改善
日銀はやることはやっております。
これ以上は消費増税でかなり経済が傷んだ
時くらいしか手のだしようがないかと思います。
ドル円でも１０１円を切りそうなところ
まできております。
切っていたら少しずつ買いを入れようかと思います。
セルインメイになっているのは日経とドル円ですので。
今夜のイベントですが
27：00 (米) FOMC議事録（4月29・30日分）
経済は好調なアメリカ。
ですが、自国の通貨であるドルは弱く推移
しています。
その弱くなっている要因がここでわかると
次のチャンスが見つけやすいんですが・・。
１０年債の利回り低下だけの材料ではこころもとない
ですね。
個人的にな売買方針ですが
こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
（クリックするとユーチューブへ飛びます。）
今週も予想レンジをたててみました。
こちらに書いておきますね。
よろしければご覧くださいね。
下がって来れば拾っていきたい相場展開
かと思います。
イベントが少ないのでスキャル中心になろうかと
思います。
株高・債券高というあまり見ない相場展開ですので
10年債の金利がもどる局面になるのか？？
今週もここに注目ですね。
チャンスがあるとすれば一連の節目付近からのショート
参戦。
それを超えて強く推移するならばロングで。
順張りが一番良いですね。
今週も上値付近ではショート・下値付近ではロングで
入り30～50ｐ獲れる場面を探ろうかと思います。
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スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
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