欧州時間の米ドルの見通し アメリカの雇用統計
こんばんわ。
これは、今週の米ドル円の値動きのチャートです。
今週はリスクON一辺倒ですね。
最後の締めくくりのアメリカの雇用統計。
前哨戦の指標が良かっただけにハードルが上がったようにも見えますが
アメリカの今の勢いなら克服するかもしれません。
22:30 (米) 2月雇用統計
瞬発力ならどの指標もかなわない一番の指標です。
次の心理的節目は97.00どころ
20万人越え 上へ
16.5万人(予想通り付近) 上へ直後利確の動き
一桁万人 下へ
発表直後の値動きのイメージはこういう感じで捉えています。
コンセンサスを超える場面では上行くイメージ。
予想通り・それより下の場合下へ
一桁ならネガティブサプライズで激しい下落へというイメージです。
一桁は考えにくいですが、前哨戦が良いだけ予想通りでも利確の
動きに出る勢が多いかと思います。
ですので、今夜は値動きが激しくなりやすいシナリオの方に
仕掛ける。それが一番値幅が獲れると思いますし、多く人が予想だに
しない方向ですので良いと思います。
掛からなければキャンセルするのみ。
問題は仕掛けるタイミングだけです。
これが、米ドル円の5分チャートです。
扱う取引業者によってスプレッドの開きが違います。
システムの強さが問われます。
20p開くところもあるので直前の仕掛けの見極めがすごく難しい
のでここの乱高下で痛い目にあいたくない方は第2波でのスキャルでも間に合う
場合があります。
今夜皆さんはどのしシナリオでエントリーしますか?
良い仕掛けで無事に通過できる雇用統計にしましょうね。
本家豪ドルブログに続きこちらでもやっていこうかと思います。
本家豪ドルのしようとは違いこちらのバイナリーオプションは10分単位で勝負がつきます。
この取引会社で取引しております。
スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。
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資金がショートしていまいます。相場感を養うためにも毎日相場にかかわりましょう!
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