東京時間の米ドルの見通し
おはようございます。
昨日のＮＹ時間でも50Ｐほどの小さい値幅での値動きでしたね。
アメリカの住宅の指標や耐久財の指標も崩れております。
ですが、企業決算は概ね堅調。
追撃ショートで構えていればうまく交わせる相場展開でした。
豪ドルブログでも書いている投資の質の変化ですが推移がそれを顕著に語っています。
債権→株式という投資の質が変化していますね。
これは、アメリカの10年債のチャートです。
半年分で出していますが2％に届く勢いですね。2011年には年中3％
を超えていました。今年もこのような傾向にあるように思えます。
少なくとも6月の参院選までは日本の緩和スタンスは崩れないので安値を拾う
スタンスが良いかと思います。
東京時間の米ドルですが主だった経済指標はありません。
引き続き株価に連動した値動きになろうかと思います。
91.00から戻っているのでこの辺りを超えるには何か瞬発力が要りそうです。
本家豪ドルブログに続きこちらでもやっていこうかと思います。
本家豪ドルのしようとは違いこちらのバイナリーオプションは10分単位で勝負がつきます。
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