レンジ予想の結果ですが
チャートにもあるようにレンジ予想の仕掛けは
30pipsGETとなりました。
その後の値動きを見ると2022年を
象徴しているような値動きを
示していますね。
例年の年末とは思えないくらい
のボラティリティとなりましたね。
これも相場。
2023年も波乱の値動きが続くと
見ておりますのでそれにフィット
出来るように分析を継続していきたいと
思います。
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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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COZYアナライズ 為替予想 (豪ドル・米ドル・円) | ビジネス・マネーならレジまぐ
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
今週の値動き要因
・年末の閑散相場はなりを潜める
・ドル円の2022年のボラティリティはおおよそ39円の上下
・日本の物価高見通しで円高で推移
年末の閑散相場はなりを潜める
【Dealer's Voice】
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) December 30, 2022
🇺🇸🇯🇵ドル円、フラッシュクラッシュに警戒
2019年1月3日アップルショック(ドル円が5分間に4円下落)と同様、年末安値引けで終わりそうです。年明けすぐは取引参加者が戻りきっていない閑散相場、薄い流動性下でアルゴリズム取引とロスカットを巻き込んでの急落には注意必要か⚡️ pic.twitter.com/dUDdvsZVfN
例年の年末と異なりドル円の
ボラティリティはかなりありましたね。
それにしても先進国の通貨
なのにこんなに値動きする非安定性
の値動きになったのは久々。
ドル円の2022年のボラティリティはおおよそ39円の上下
2022年の1年のボラティリティは上下で
おおよそ39円。
思えば150円付近で押し目買いを推奨していた
インフルエンサーも多くいましたね。
それが今の水準ではお話しにならくらいに
下落(円高)
これも相場。
チャンスのあるところを的確に
見いだして良いタイミングで利確する。
このスキルを更に磨くほかこの
難儀な相場展開で生き残る術は
なさそう。
日本の物価高見通しで円高で推移
NY円、続伸 1ドル=131円05~15銭 日銀の物価見通し引き上げ報道でhttps://t.co/jT6RStne2a
— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 31, 2022
日本経済新聞が「日銀は1月に示す消費者物価指数(コアCPI)の前年度比上昇率の見通しを上方修正する検討に入った」と報じた。12月には長期金利の変動許容幅を拡大し、緩和修正に向かうとの観測を誘った。 pic.twitter.com/d3lP2omBY2
年末まで続いた円高・ドル安要因は
これになります。
いよいよ日本も本格的な物価高に
直面する事態となりそう。
となるとそれまでは序章に過ぎない
値動きと見るとなんだか恐ろしい気も
しますね。
それに対応すべく個人が取れる手段は
収入の柱の複数から得るとこと。
給与だけではなく得ることの出来る
収入の柱を見いださないと座して死を待つ
状況になりえる状態になってきた印象です。