先週のドル円の値動きのチャートです
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
ドル円相場は週初に想定していたとおりに弱く推移する1週間になりました。
それでもレンジ予想の下限では跳ねる想定で
おりましたがそれほど跳ねること無く終了に。
週末付近では同値or薄利で撤退を決意
先ほど薄利で今週のドル円は終わり。
— cozy (@cozy_fx) October 23, 2020
読みがさえない週が続きますがこれも相場。
負けてないだけマシと踏まえて次のチャンスを
探ります。 https://t.co/8u6b615iY0
tweetにもあるように上値はおもいと判断して
おりましたので最後の戻りの山に指し値がかかり
薄利で撤退する事が出来ました。
これも相場。
流れが悪いと判断したときにはフレキシブルに
決めて次のチャンスを探るのが1番。
それが、相場から撤退しない大切な条件でもあります。
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今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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COZYアナライズ 為替予想 (豪ドル・米ドル・円) | レジまぐ
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ドル円値動き 先週の振り返りですが
・大統領候補討論会の最終回は無事通過・英国とEUとの貿易交渉継続でポンドは堅調な値動きに
・欧州ではコロナ感染者拡大が顕著に
こんなところですね。
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欧州ではコロナ感染者拡大が顕著に
【第2波か】欧州で新型コロナ感染者が急増https://t.co/0CdTugnbY1
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 18, 2020
16日に報告された新規感染者数は、欧州全体で約15万3000人に達した。一方、死者数は第1波より、低い水準に抑えられているのが共通している。
欧州でのコロナ感染者の勢いが進んでいます。
第1波の教訓を得なかったわけではなさそうで
死者はそれほど1波目よりはいない印象に。
やはりコロナ感染拡大による景気刺激策での
感染拡大が懸念されていますね。
GOTOキャンペーンで人の往来や密による
食事。
経済と感染拡大防止を両輪で回して行くことの
難しさが欧州では現れています。
日本でも警戒を
#ニュースキャスター
— にこにこ (@5n9NS0iZ0otkW3j) October 24, 2020
さっきの
新橋の終電間近の居酒屋ってまさかみんなあんな感じだったら恐怖。
出入口開けてるだけで三密だし、大声でお酒飲んで、ラーメン食べて
アクリル板も無し😱
安心なお店の🌈マークあり?
行っちゃう人はまんまwithコロナなんだね
コロナ前とどこが違うのか目が点になった
日本も現在、絶賛GOTOキャンペーン真っ最中に
なります。
経済的効果は推し量れますがコロナ感染拡大となると・・・。
感染拡大防止に努めつつ苦しんでいる方々
の為に協力する意味でもこのキャンペーンを
活用したいと思っています。
今週のイベントですが
10/26 アメリカ 9月新築住宅販売件数
10/28 オーストラリア 7-9月期四半期消費者物価
10/29 日本 日銀金融政策決定会合
10/29 アメリカ 7-9月期四半期実質国内総生産 速報値
10/30 アメリカ PCEデフレーター
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
気が付くと、アメリカ大統領選挙が11月3日に迫ってた。4年前、自分は、これはアメリカが世界的に弱くなる始まりだと思ったけど、やっぱりそうだった。コロナ後は更に中国が力をつけてる。
— パッパカ🐵🐫🐧ヤチキュー人生再出発 (@local_horse1) October 24, 2020
米大統領選 トランプ氏が投票#Yahooニュースhttps://t.co/W1u923UEFp
今週も良くも悪くもこの話題で値動き
してきそう。
個人的には投票日を越えても値動きする
材料はこの選挙にあると思っておりますし
そう簡単に決着はつかないかと。
となるとこの混乱の中でドル買いの
強い流れは起きにくい地合いになると
思うので戦略は建てやすいですね。
ユーロ圏ではブレグジット問題とコロナ感染拡大
が焦点に。
ボラティリティの大きな通貨ペアでは
ファンダの流れよりもチャートの節目に
重きをおきながらチャンスのあるところを
探るいつものスタンスです。
2020年は42週が過ぎ42週中20週が投資になっております。