2019年12月第1週の米ドル見通しチャート分析｜環境認識、FX初心者
先週のドル円の値動きのチャートです
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
レンジ予想の結果ですがご覧の通りに上限からのショート参戦で30pipsGET
するとこが出来ました。
週中公開した後半戦の見通し動画でも
お話しした通りにこの仕掛けが決まってからは
見通しはフラットに。
その考えは合っていたように思えましたね。
材料の無い中多くの参加者はドル買い
の選択に出た1週間になりました。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか？
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
COZYアナライズ 為替予想 （豪ドル・米ドル・円） | レジまぐ
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
ドル円値動き 先週の振り返りですが
・ヘッドラインニュース相場となった1週間・米中通商協議は決め手無く推移
・香港の選挙は民主勢力圧勝も値動き要因には至らず
こんなところですね。
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米中通商協議は決めてにかける展開に
米国株が小幅高で最高値更新、米中協議に注目 - ブルームバーグ https://t.co/qrylPoFB1J
— 株式ニュースbot (@_keizai_news) November 29, 2019
何も決まっていない展開になりましたが
期待感だけでこのようにアメリカの株価は高値圏
で推移中。
このあたりを踏まえても事実が出た時にどうなるのか？
あと2週間で追加関税発動になりますので
注視しておきたい材料になりますね。
香港選挙
アメリカが「香港人権法」を成立し、米中の対立は一層深まるだろう。日本は来年は習近平氏を「国賓」として招くので、他人事では済まされない。https://t.co/VrTzEAwFCf#香港人权法案 #香港人權與民主法案 #香港人権法 #香港選挙 #アメリカ #日本
— トラホビインパクト (@torahobi_inpact) November 29, 2019
民主派が圧勝して、アメリカの法案にトランプ大統領もサイン
とリスク要因のように見えなくもない地合いでは
ありますがリスクOFFには至っていない印象に。
ここも見方が分かれるところではありますので
来週以降の参加者の動向をしっかりと見定めたいですね。
今週のドル円の見通し
まずはイベントの確認ですが12/2 中国 11月Ｃａｉｘｉｎ製造業購買担当者景気指数
12/2 アメリカ 11月ＩＳＭ製造業景況指数
12/3 オーストラリア 豪準備銀政策金利発表
12/4 オーストラリア 7-9月期四半期国内総生産ＧＤＰ
12/4 アメリカ 11月ＡＤＰ雇用統計
12/5 アメリカ 新規失業保険申請件数
12/6 アメリカ 11月非農業部門雇用者数変化
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
今週は12月相場に入り第1週であるファンダウィークになりますね。
週末に雇用統計を迎えるいつもの流れ。
思えば長いことこのようなこと書き綴っておりますが
2019年も終わりの月に。
レンジ予想の仕掛けは目標値には届かないものの
最近の好調さは以前のものを取り戻しつつあります。
今週も調子にのることなく分析を継続して
良いところをお見せ出来る態勢を整えるのみです！
2019年は48週が過ぎ48週中20週が投資になっております。
