先週のレンジ予想の結果ですが
(スポンサーリンク)
ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
今週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに上限にも下限にも掛かることなく終了した
形になりました。
年末やお盆期間でもないのにこの値動きの少なさは・・・。
おつかれさまでしたー
— さみー👔【1000万円運用】兼業FX投資家 (@sammy_fx_123) 2019年4月19日
イースター休暇、グッドフライデーで為替の値動きはまるでなし。
チャートは完全に水平線ですな😅
こんな日はチャート分析して1%でも勝率を上げる努力
今後の自分がどう生きたいのか見つめ直すにはいい機会です。
4月も終盤。
ゴールデンウイーク前にどう行動しますか。
週末にかけてはイースター休暇入りした
主要国の影響で値動きはサッパリでしたね。
個人的には本家の方でレンジ予想の仕掛けが
決まっておりますしポンド運用ブログでも良い成果を
挙げることが出来ました。
こちらも良ければ言うことないなんですがそうは
いきませんね・・。
私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
COZYアナライズ 為替予想 (豪ドル・米ドル・円) | レジまぐ
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
ドル円値動き 先週の振り返りですが
・ドル円のボラティリティは上下40pipsほどに・中国の重要経済指標は良化でリスクONに
・NZの第1四半期消費者物価指数がコンセンサス割れでオセアニア通貨安に
こんなところですね。
ドル円のボラティリティは上下40pipsほどに
ドクター!ドル円さんが呼吸してません!! pic.twitter.com/J4SLGXb4Gn
— 神田卓也 (@KandaTakuya) 2019年4月19日
神田さんのツィートにもあるように週末にかけて
ドル円の値動きは小さくなりましたね。
それでも週中の値動きが大きかった?と言われるとそうでもなく
ドル円のボラティリティはおおよそ40pips
日本の大型連休前や週末のイースター休暇入りで
様子見&手控えした参加者が多かった印象になりますね。
中国の重要経済指標は○
🇨🇳中国GDP⭕️
— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2019年4月17日
結果:6.4%
予想:6.3%
前回:6.4%
🇨🇳小売売上高⭕️
結果:8.7%
予想:8.4%
前回:8.2%
🇨🇳鉱工業生産⭕️
結果:8.5%
予想:5.9%
前回:5.3%
つ、つよいぞ! pic.twitter.com/W7sKV77b8a
週中の中国の重要経済指標はこのような感じに。
概ね良好な形になりましたね。
株価にはリスクONの事象ということ反応が多きかった
印象になりますが為替への影響は限定的に。
これが値動き要因になるのならもっと
ドル円も動いても良さそうですが多くの参加者は
中国の経済指標を材料視していない印象になりますね。
NZの第1四半期消費者物価指数がコンセンサス割れでオセアニア通貨安に
NZの第1四半期CPI、予想下回る 利下げ観測でNZドル急落 ニュージーランド(NZ)統計局が発表した第1・四半期の消費者物価指数(CPI)は前期比0.1%上昇 https://t.co/0lI38IbgCl
— Trader情報まとめ (@TraderIopvip) 2019年4月17日
このツィートにもあるようにNZのCPIが
コンセンサス割れで発表されました。
四半期に一度の重要経済指標になりますので
ここでのコンセンサス割れは値動きに大きな影響を
及ぼしますね。
NZは下落で推移しましたしお隣の豪ドルも
これに連動する値動きに。
2018年は主要国の利上げが目立ちましたが2019年は
そうはいかない地合いのようですね。
今週のドル円の見通し
まずはイベントの確認ですが
4/22 欧州市場イースターマンデー祝日
4/23 アメリカ 3月新築住宅販売件数
4/24 オーストラリア 1-3月期四半期消費者物価
4/25 アメリカ 3月耐久財受注
4/25 アメリカ 新規失業保険申請件数
4/26 アメリカ GDP速報値
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
今週のスタートもイースターマンデーということで
欧州勢は揃って休場になります。
欧州時間は先週同様にボラティリティの小さい
展開になりそうですね。
週中の最大のイベントはアメリカのGDP速報値に
なります。
ここも無事通過するようだとアメリカの利上げ回数
のドットチャートの動きが変わるような内容であれば
ドル円を動かす材料になるかと思います。
先週、全く値動きしませんでしたので
今週は値動きしてくれることを期待しつつ
チャートの節目を見ておきたいと思います。
2019年は15週が過ぎ15週中6週が投資になっております。