先週のレンジ予想の結果ですが
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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが
今週のレンジ予想の結果ですがご覧のとおり
に週中で100pipsほどオーバーシュートして
はおりましたが週初の見立ての通りに戻り売り
で構えており週末には薄利利確で仕掛けはクローズに。
個人的には仕掛けの仕切りラインである30pips
に届かない地合いになったよみが外れたのが
心残りではありますが損切りするという最悪の
シナリオは回避できたのでホッとしております。
ドル円1時間足。
— cozy (@cozy_fx) 2019年2月14日
チャンスの前触れでの参加者の選択は下でした。
個人的な今週の戦略は戻り売り!
この様な時の戦い方は→https://t.co/xm7NYLd4qA pic.twitter.com/f6JSwaFatZ
一連の上値のブロック帯での
チャンスのまえぶれレンジブレイクの時のみ
に入れるところがありました。
でも、本家の爆益もありこちらは少しおとなしめ
で十分かなと言ったところですね。
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これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
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今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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ドル円値動き 先週の振り返りですが
・アメリカのCPIはコンセンサス越えでドル買いに・アメリカの小売りはコンセンサスを大幅に下回りドル売りに
・ユーロ圏の政治的リスクは混迷を極める流れでリスクOFFに
こんなところですね。
アメリカの小売りはコンセンサスを大幅に割る内容に
米国株、ダウ反落103ドル安 低調な小売り指標を嫌気 ナスダックは続伸 #米主要経済指標 https://t.co/J081zAuUy0
— NIKKEIアメリカ (@nikkeiusa) 2019年2月14日
このツィートにもあるようにアメリカの小売りはコンセンサスを
大幅に割りました。
数年ぶりの悪い数値になっております。
来月も一気の回復は望めない展開になって
おります。
ユーロ圏の政治的リスク
スペイン首相、前倒し総選挙実施を15日に表明へ https://t.co/w9va4WAu2D
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) 2019年2月15日
>スペインでは30年間続いた2大政党制が崩れ、政治分断が深まりつつある。ここ数週間の世論調査によると、選挙ではどの政党も過半数獲得には至らないとみられる。
スペインは予算の問題で選挙にまで発展する
展開になりました。
これに加えてドイツは経済状況が思わしくないですし
ユーロ圏とイギリスではブレグジット問題もあります。
欧州発のリスクOFFの火種は今後も
いつ爆発してもおかしくない状況に
ありますのでバイアスの有効な通貨ペア
からチャンスを探る方が良いですね。
今週のドル円の見通し
まずはイベントの確認ですが
2/20 アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨
2/21 オーストラリア 1月新規雇用者数
2/21 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
2/21 アメリカ 前週分失業保険継続受給者数
2/22 日本 1月全国消費者物価指数
こんなところですね。
ドル円 今週の値動き要因ですが
アメリカのトランプ大統領は、公約に掲げる国境沿いの壁を大統領の権限で建設するため「非常事態」を宣言しました。野党・民主党は「権力の乱用だ」として、法的手段で対抗する構えを見せていて、政治的な対立が一層先鋭化することになりそうです。https://t.co/HxejRI1qBv
— NEWS (@Kairi_NEWS_) 2019年2月16日
トランプ大統領ぼ非常事態宣言が出ましたね。
個人的にはもう少し週末にかけてリスクOFF
の値動きで推移するのか?と思いきや思いのほか
参加者は動きを見せなかったなぁ~という印象に。
でも、民主党との政治的軋轢は継続になりますので
今後もこの流れは注視しておきたいですね。
日経ニュース
— Koriri (@nasatanukisaka) 2019年2月16日
15日のシカゴ日経平均先物3月物は2万1210円で引け、15日の大取終値を310円上回った。米中貿易協議の進展期待が広がり、買い進まれた。来週に米中貿易協議をワシントンに場所を移して継続する、と伝わった。また、米大統領が協議は良好2進展していると述べ、投資家心理が上向いた。
米中貿易戦争問題は週をまたぐ協議になりましたが
良い方向に向いている見方が多いですね。
これもドル円を動かす材料になりますので
引き続き注視していくスタンスです。
2019年は7週が過ぎ7週中2週が投資になっております。