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2019年2月第1週の米ドル見通しチャート分析|環境認識、FX初心者

先週のレンジ予想の結果ですが

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ドル円の先週のレンジ予想の結果ですが

ドル円の先週のボラティリティはおおよそ
150pipsくらいに。
久々というか2019年初のレンジ予想の仕掛けを
50pipsまで引っ張り利確に導くことが
出来ました。


ドル円も同じpipsで利確することが
出来たわけですがあちらはショート参戦でGET
こちらはロング参戦でGETと異なる形態で
利確できたのは個人的には会心の仕掛けが
施すことができ満足しております。

2019年も始まり1月が終わりましたね。
ようやくエンジンのかかってきた印象では
ありますがこれも日々の分析をアウトプット
しているおかげ。

そして、何よりもも多くの読者様が
私のコンテンツを見に来て頂いている
おかげでもあります。
今後も出来るチャネルで分析を精一杯披露して
参ります。


私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?

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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。

今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。

あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

ドル円値動き 先週の振り返りですが

FOMCではハト派発言でドル売りに
ブレグジット問題は進展んがなく持ち越しに
アメリカ雇用統計はコンセンサス越えも賃金は低下に

こんなところですね。


FOMCは持ったよりハト派内容

このツィートにもあるように今回のFOMC
は思ったよりハト派でいたね。
でも、利上げをしないというスタンスではなく
慎重になったということ。

思惑で値動きする為替取引らしく
ドルは売られる展開になりましたね。
でも、この値動きでレンジ予想の仕掛けが
投資になったので良しとします。


ブレグジット問題は混迷に

このツィートにもあるように今週は
事態が進展しなかったブレグジット問題。
一応のリスクONの流れで動きはしますが
方向性は下でしたね。


決着を見るまでは値動き要因として
機能し続ける問題になりますので
成り行きはしっかりと見ていきたいですね。

今週のドル円の見通し

まずはイベントの確認ですが


2/4  オーストラリア 12月小売売上高
2/5  オーストラリア 豪準備銀行 政策金利発表
2/5  アメリカ 1月ISM非製造業景況指数
2/7  アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
2/8 オーストラリア 豪準備銀行 四半期金融政策報告



こんなところですね。

ドル円 今週の値動き要因ですが

先週のアメリカの重要経済指標は無事通過。
ファンダ的には問題のないところではありますが
米中貿易戦争問題の進展がまずは値動き要因になるかと。


政府機関一部停止も少し解除されて
久々にIMMポジションが見ることが出来て
おります。

比較がかなり前のものとなり仕掛けの水位が
読み取れませんが重要な数値になりますので
今後もチェックしたいですね。

2019年は5週が過ぎ5週中2週が投資になっております。



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