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2018年11月第1週の米ドル見通しチャート分析|環境認識、FX初心者

先週のレンジ予想の結果ですが

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こんにちわ。
先週のレンジ予想の結果ですが
下限からのロング参戦で50pips
GETすることが出来ました!

週中にこれが決まりナイトセッションでは
チャンスの前触れレンジブレイクで
良い値幅を獲れて言うことなく今週も無事通過
することが出来ました。

2018年も後2か月ではありますが
これを維持できるように日々の
分析を継続していくつもりです。

私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?

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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。

今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。

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先週の振り返りですが

アメリカ発の株価下落でリスクOFFに
・欧州の政治的リスクでリスクOFFに
・中東問題は今のところ値動きしない展開に

こんなところですね。



人ではない取引形態

いわゆるアルゴリズムトレードというやつ
で昨日の株価は翻弄された形に。
為替もこれに連動する形になりました。

このあたりが以前より相場の流れが
読めなくなってきている材料に。
個人的には基本週末は手を出さないのですが
思わず手が出るようなチャートの配置に
なったと思ったの事実です。

今週の米ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが

10/29  アメリカ 9月個人消費支出(PCE)
10/30 オーストラリア 9月住宅建設許可件数
10/31 日本 日銀金融政策決定会合政策金利発表
10/31  オーストラリア 7-9月期四半期消費者物価
10/31 アメリカ 7-9月期四半期雇用コスト指数
11/1 アメリカ 新規失業保険申請件数
11/1 アメリカ 10月非農業部門雇用者数

こんなところですね。

週末には11月に今週の相場。
2018年も後2か月なんですね。

主要国の政策金利

イギリス、日本で政策金利
出ます。
日本は無風通過濃厚ですがイギリスは
ブレグジット問題と絡み複雑な値動きに
なりそうですね。

週末の雇用統計よりも

アメリカ雇用統計がありますが
やはり週中の貿易戦争問題や中東情勢
成り行きの方が値動きのバイアスが
大きいとみています。

最近の雇用統計は動いても30pipsというところに
なりますのでこのあたりも注意しながら
コンセンサスとのかい離が出たら入れる
ところを探って行こうかと思います。

今年は43週が過ぎ43週中27週が投資になっております。



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