2018年10月第4週の米ドル見通しチャート分析|環境認識、FX初心者
先週のレンジ予想の結果ですが
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こんにちわ。
先週のレンジ予想の結果ですが
上限である112.50からのショート参戦で
50pipsGET
する事が出来ました。
更には先週からの持ち越し分の
112.50のロングエントリーも損切りする事なく
薄利では有りますが利確する事が出来ました。
週なかの仕掛けもスムーズにいきいう事ない
1週間になりました。
そして、1年52週のうち半分である26週でレンジ予想の
仕掛けが投資になるという結果を今年2ヶ月のを残し達成
する事が出来ました。
正直、夏場まではこちらの精度はそれほどでは
無かったのですが夏以降の驚異的な追い上げが
かなり効いていたように思えます。
本家の方もかなり良いペースになりますので
これに続きたいところです。
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これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
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今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
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先週の振り返りですが
・欧州政治的問題でリスクOFFに
・中国の株価は乱高下を繰り返し値動きする展開に
・ブレグジット問題で値動きする展開に
こんなところですね。
欧州政治的問題
🇮🇹イタリア「来週にも格下げの恐れ」https://t.co/2lQADTtG36
— にこそく(市況民) (@nicosokufx) 2018年10月19日
①予算巡るEUとの対立
②S&Pとムーディーズ
ソブリン債格付けの見直しを月内に完了する予定
欧州
イタリア不安⇒ユーロ安や欧州株安に
イタリア10年債利回り⬆️3.726% pic.twitter.com/qAJRYRWE7k
このようにイタリアの財政問題はユーロの
値動き要因になりました。
更にはイギリスのブレグジット問題では
議会が大揺れになる展開に。
週末にかけて事実の動きや報道が出るも
値動き要因には発展しない展開になりましたね。
このあたりがFXの難しいところになりそうですね。
今週の米ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
10/24 アメリカ 9月新築住宅販売件数
10/25 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
10/25 アメリカ 前週分新規失業保険申請件数
10/25 アメリカ 9月耐久財受注
10/26 アメリカ 7-9月期四半期実質国内総生産
こんなところですね
引き続き欧州の政治問題には注視
イタリアの問題でユーロの雄であるドイツ
にも波及してくる展開になっています。
ドイツの10年債の利回りもボラティリティを
持った値動きになっていますしユーロも乱高下
を繰り返しています。
今週も引き続きこの問題の成り行きに
注視しつつチャンスのあるところ
を探るスタンスになりそうですね。
今年は42週が過ぎ42週中26週が投資になっております。
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