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2018年9月第2週の米ドルの見通しチャート分析|環境認識

先週のレンジ予想の結果ですが

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こんにちわ。
先週のドル円のレンジ予想の仕掛けですが
下限からのロング参戦で50pipsGET
することが出来ました!

こんなにハイペースでレンジ予想が
投資になるとは・・・。
本家のそれとはかなり異なる次元に
なっています。
今年は36週が過ぎ36週中22週が投資になっております。
難易度の高い1週間でこのような良い結果を
出すことが出来本当に満足しております。
今後もこれに驕らず分析を継続させていきます。

9月もレジマグ配信は3冠王に!

やはりここでも呟いておりますが
自分のインプットは定期的にアウトプット
する習慣をつけることがスキルの上達の近道。

連続3冠はレジマグ会員様のおかげと思っております。
今後も良いアウトプットそしてレンジ予想の仕掛けを
施して参ります。

私のレンジ予想を活用して相場に挑みませんか?

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週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。

今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。

あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。

先週の振り返り

アメリカの雇用統計はすべてコンセンサス越えに
ブレグジット問題で上下した欧州通貨
・週末の貿易戦争追加関税発言でリスクOFFに

こんなところですね。


アメリカ雇用統計の結果ですが

このツィートにもあるようにほぼ満額回答の
アメリカ雇用時計になりました。
ですが、雇用統計単体の値動きは40pips程度。
多くの参加者はアメリカのファンダの強さを
織り込んでいるのかもしれませんね。

貿易戦争の追加関税

このように日本のクローズに近づいた
時にこのような報道が出ました。
いうまでもなくドル売りの流れになって
おります。
クロス円でダメージを背負うのはやはり中国と
密接な貿易関係にある豪ドル。

本家のダメージもそこそこにありますが
こちらの好調さと週中のナイトセッションで
一応無事通過出来ております。
今後もキビシイ戦いが続きますがこちらはこちらで
しっかりと役割をはたして参ります。



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今週の米ドルの見通し

まずはイベントの確認ですが

9/10 日本 4-6月期四半期実質国内総生産GDP
9/10 中国 8月消費者物価指数
9/12 アメリカ 米地区連銀経済報告
9/13 オーストラリア 8月新規雇用者数
9/13 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
9/13 アメリカ 8月消費者物価指数
9/14 中国 8月小売売上高
9/14 アメリカ 8月小売売上高

こんなところですね。

今週のポイントですが

先週と異なりイベントの量質が落ちます。
注視する材料は週末のアメリカの小売りと
ECB理事会かなと。
欧州ではイギリスの政策金利も出ますので
材料はそれなりにありそう。

やはり貿易戦争問題

日本も例外ではないということですね。
本丸は中国でしょうが日本はその次に
大きな貿易赤字を対米で保有しているところ。
楽観視はすることなくトランプ砲には注意したいですね。

今年は36週が過ぎ36週中22週が投資になっております。



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