先週のレンジ予想の結果ですが
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こんにちわ。
これは、先週のドル円の値動きを示したチャートです。
先週のレンジ予想の結果ですが上限からの
ショート参戦で30pipsGETすることが出来ました。
??30と思われる方もおられるかと思いますが
これは、後半戦の見通しの動画でレジマグ会員様に
予告したとおりに実行した結果。
個人的なシナリオはFOMCの事実売りがそれほど
進まないとみておりましたが結果的に節目を
割るところまで来た感じになりましたね。
ほとんどのレジマグ会員様は50pまで利を
伸ばした方が大半でしたが私はこれで十分。
なぜならスイングで参戦中だからです。
レンジ予想の仕掛けも機能したしスイングでも
利がのっておりますのでとりあえず役割は
果たしたのかな?個人的には思っておりますが
いかがでしょうか?
このレンジ予想を出しているところですが
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか?
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
先週の振り返り
・米朝首脳会談は曖昧さを残す結果も円売りに
・FOMCでは利上げ&年都合4回の利上げも視野に入る状況に
・ECB理事会では緩和終了時期明言もユーロ売りに
こんなところですね。
今週は値動き要因が週初からありましたね。
米朝首脳会談は結果的には不発の印象があるものの
米朝の首脳が同じ場所に会する意味合いの方が多くの
参加者の賛同を得たように思えす。
やはりボラを伴って値動きしたのは
主要中銀の政策金利。
FOMCでは利上げがコンセンサスでしたが織り込みが
進んでおり事実売りになるのも週末にかけて上昇する結果に。
ECB理事会では金融緩和の時期が明言されるも
ユーロは売られる展開に。
かなりのボラを伴って値動きしておりましたね。
ユーロがダメならアメリカドル!という構図で週末に
かけてはアメリカドルが事実売りをこなして上昇する
展開になりましたね。
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今週の米ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
6/19 (豪) RBA議事録
6/20 (米) 5月中古住宅販売件数
6/21 (米) 新規失業保険申請件数
6/21 (米) 6月フィラデルフィア連銀製造業指数
6/22 (日) 5月全国消費者物価指数
こんなところですね。
今週はイベントが少なくバイアスの強いものも
あまりありませんね。
このような時にはチャートの節目をヒントに
これまでの事実を精査してチャンスを探る
作業になりそう。
重要イベントをこなしておりますので
それを受けての反応を見たいですね。
後は、欧州の政治的リスクの再燃が週末に
向けて起きました。
このあたりも弱くなっているユーロと共に
慎重に見ていきたいところになります。
個人的なスイング参戦分ですが5/29現在
110.80 ロング
109.80 ロング
109.00 ロング
108.50 ロング
平均建値 109.525
このポジ獲りでおります。
今年は23週が過ぎ23週中13週が投資になっております。
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