トレーダーは孤独な闘い?刷り込みを信じるよりも重要なチャートポイント
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先ずはこの方の記事を読んで見てください。
こんばんわ。
今日はメンタルのお話として取り挙げて
見たい事が有りましたので書いてみようかと。
上記の方のブログに孤独について書かれて
おりました。
こと為替取引においても仲間がおらず
孤独な闘いを強いられるトレーダーが多いかと
思います。
先程の方の記事にもあるように孤独の定義は
刷り込みなんですね。
言い訳の材料にしているに過ぎないと個人的には
思っております。
ひとりでいる人は、寂しい人間、哀れな人間 可哀相な人間ってさ。刷り込みなんよ。私はバカだから歴史を知らんけどさ。孤独って明治以前とかにそういう概念ってあったのかね。この100年くらいで作り上げた言葉のような気がするんやけどな。
世界一孤独な日本のオジサンがここにいるよ。 - 進撃の無職
この言葉に集約されますね。
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トレードに自信のない方は重要なチャートポイントを押さえるべき
ドル円は一旦200日移動平均で返されました。恒例ですねコレ pic.twitter.com/PeGBCNIjnO
— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) 2018年6月6日
私もトレードの時の時に出している
200日移動平均線。
最近のドル円はこのポイントを押さえてスキャル
参戦であればいつもの値幅は容易いですね。
皆さんにもきっと重要なポイントは何かしら
あるはず是非棚卸しして見て探ってみては??
まとめ
トレードは孤独な作業の繰り返しであることは
否定しません。
ですが、クラゲねこさんのいうようにここ最近出来た概念だと
私は思っておりますしことトレードにおいては重要なチャートポイントを
多く持っていることが孤独に打ち克つ材料かとおもいますしメンタルを
気にしなくとも良いトレードが出来るかと思います。
ジャンルは異なりますがクラゲねこさんの文章は
かなり秀逸なところが有りますので今後も取り挙げ、
私のフィルターを通してお話しして参りますね。
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