2018年6月第1週の米ドルの見通しチャート分析｜環境認識
先週のレンジ予想の結果ですが
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こんにちわ。
これは、ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
下限からのロング参戦50pipsGET
することが出来ました。
2018年も5ヵ月が経ちましたがようやく
こちらでも良いレンジ予想の仕掛けが
出来ている印象です。
このレンジ予想を出しているところですが
週初もレジマグを使用してレンジ予想を
公開しておおります。
これを基にトレードをされている会員様が
多くの利益を私より出しているご報告を
頂いております。
今月ついにおかげさまでレジマグビジネス・マネー
部門で3冠を手にすることが出来ました。
これも会員様の継続のおかげ良いインプットとアウトプットが
出来ている証。
今後もこの位置をキープできるように頑張って参ります。
あなたもレジマグに入会してレンジ予想を中心とした
コンテンツで困難な相場に一緒に挑みませんか？
レジマグの詳細はこちら
になります。
趣旨に賛同頂ける方のご参加を心よりお待ちしております。
先週の振り返り
・週初は欧州の政治的リスクで値動き
・トルコリラは政変で乱高下する形に
・アメリカ雇用統計はかなり強い数値に利上げ織り込める内容に
こんなところですね。
先週はファンダウィークでしたが値動き要因に
なったのは政治的リスクでした。
週初はイタリアの政局を巡る報道にスペイン
の要人解任と政治的リスクで欧州通貨を主導に
値動きする展開になりましたね。
先週の北朝鮮のそれとはボラがかなりことなる印象に
映りました。
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週末の雇用統計ですが
平均時給の良さが目立ちますがドル円の跳ね方は
— cozy (@cozy_fx) 2018年6月1日
少ないですね。
NY勢参入までは様子見です。
スキャルは獲れておりますので後は節目である窓明け越えかな https://t.co/Kueq7uieSt
このツィートにもあるようにかなり強い内容。
都合年4回の利上げも織り込めるような地合いに
あるように思えますのでここは政治的リスクが
引いてくると金利に注目する相場にとなりドル高に
発展するとみております。
今週の米ドルの見通し
まずはイベントの確認ですが
6/4 (豪) 4月小売売上高
6/5 (豪) RBAキャッシュターゲット
6/5 (米) 5月ISM非製造業景況指数
6/6 (豪) 1-3月期GDP
6/7 (米) 新規失業保険申請件数
こんなところですね。
先週と比べてもイベントはありません。
アメリカで重要指標が控えますが先週の雇用統計が
かなり強い内容でしたのでコンセンサスとのかい離
があれば値動き材料になるかと。
やはり先週に引き続き政治的リスクが
値動き要因になりやすい1週間になりそう
ですね。
とりあえず北朝鮮の方は6/12の米朝首脳会談が
行われる見通しがたっておりますので欧州の
政治的リスクの報道に注視したいですね。
貿易戦争の話題でも値動きしてきそうですね。
先週はそのような値動きが散見されません
でしたので今週はこの動きにも注視しながらチャンスを
ものにしたいと思います。
個人的なスイング参戦分ですが5/29現在
110.80 ロング
109.80 ロング
109.00 ロング
108.50 ロング
平均建値 109.525
このポジ獲りでおります。
今年は21週が過ぎ21週中10週が投資になっております。
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