雇用統計までのドル円分析節目は２点に

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今夜は雇用統計ですね。それまでの分析ですが

こんにちわ。
これは、ドル円4時間足チャートです。
今回はmacでの更新になりますので
チャートへの描画がすごく楽ですね〜
動画撮影機能あればこちらに本格的に移るのですが・・。

ご覧の通りにこれまで上昇できておりますたが
ラウンドナンバーで止められております。

今週のドル円のレンジ予想の仕掛けが50pipsGET
で終えることが出来ました。
作業中の約定の音がしたので気付きましたが雇用統計間に恵
決まって良かったです。 pic.twitter.com/U2OMiCld9i

— cozy (@cozy_fx) 2018年5月3日

昨日の私のツィートですが今週レジマグ会員様にお示し
したレンジ予想の上限でもありましたので個人的には
良い値幅をgetすることが出来ました。

雇用統計までの値動きですが

東京時間で２つ書いたブロック帯までの下落は
望めないかなと。
とりあえず深い押しが入れば参戦はしますが
GWですし東京の参加者は少ない想定で行こうかと
思っております。

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雇用統計前哨戦の指標は

今週はファンダウィークですが前哨戦の経済指標で
良かったのはADPくらいになります。
ですので、これらの精査をして本番の戦略を
描こうかと。

今のアメリカは完全雇用に近く雇用者数の増減よりも
平均時給の方に重きを置かなければならないかと思います。
ですので、前哨戦経済指標を精査して今夜の雇用統計の
動画の材料にしようかと思います。
レンジ予想の仕掛けで値幅獲れておりますので無理はしない
方針です。3.23時点ホールドポジション

110.20　ロング
108.50　ロング
108.00　ロング
107.00　ロング
106.00　ロング
105.00　ロング
平均建値　107.45

今週のレンジ予想ですが

こちらでやっております。
混沌した展開は続くかと思いますがチャンスは
あります。
あなたの投資の一助になる内容に仕上げて
参りますのでまだ入会されていないという方は
この機会に是非！！

今年は17週が過ぎ17週中7週が投資になっております。

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