欧州時間の米ドルの見通し 先進国での利上げは?
このたび新たにメールマガジンを
発行することになりました。
為替取引全般のお話やここでしか
書かないようなことを書いて行こうかと
思います。
為替だけではなくいろんなスキルを磨きあげて
経済的自由に一歩近づくことをコンセプトに
している内容になります。
よろしければご登録くださいね。
フリーアドレスでは”迷惑フォルダ”に入ることが
多いので出来るだけプロバイダアドレスで登録いただくと
そのようなことがないかと思います。
こんばんわ。
これは、ドル円の1時間足チャートです。
先週末の衆院選の結果を受けての
上昇付近にようやくきたドル円相場
になりますね。
欧州通貨はこの辺りのレベルは超えて
推移中。
でも、事実は何も起きていない状況なんですが・・・。
今日の日経平均株価は小幅なプラス圏で
推移。
材料は今夜ありますし日本は3連休前
ですので穏やかな値動きになっておりました。
クロス円では豪ドルが強い値動きに。
これは、同国の貿易収支がコンセンサス越え
で推移したのを好感した格好になります。
今週はファンダウィークですがいつもと
様相が異なります。
今夜のイベントですが
21:00 BOE議事録
21:00 BOE、四半期インフレリポート
21:30 カーニーBOE総裁、記者会
21:30 パウエル米FRB理事、講演
21:30 前週分の米新規失業保険申請件数
今夜はイギリスの政策金利が出ます。
アメリカ、カナダに続き先進国で利上げ
出来るのか?
多くのブログやサイトでは利上げ濃厚
とのことですし事実なきポンドの上昇は
織り込み以外の何物でもない値動きに
なっております。
この流れにドル円も巻き込まれるかと
思いますし次期FRB議長候補パウエルさん
の講演も21:30にあります。
ですので、もしかしたら週末の雇用統計
よりも値動きしてくるのかもしない
可能性を秘めますのでチャンスは慎重に推し量って
行こうかと思います。
最後にこの分析が少しでもためになったよ!
思われる方だけ良いので応援クリックの方を
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↓↓↓
今週のレンジ予想ですが
こちらでやっております。
混沌した展開は続くかと思いますがチャンスは
あります。
あなたの投資の一助になる内容に仕上げて
参りますのでまだ入会されていないという方は
この機会に是非!!
今年は41週が過ぎ41週中24週が投資になっております。
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