今週の米ドルの見通し
このたび新たにメールマガジンを
発行することになりました。
為替取引全般のお話やここでしか
書かないようなことを書いて行こうかと
思います。
為替だけではなくいろんなスキルを磨きあげて
経済的自由に一歩近づくことをコンセプトに
している内容になります。
よろしければご登録くださいね。
フリーアドレスでは”迷惑フォルダ”に入ることが
多いので出来るだけプロバイダアドレスで登録いただくと
そのようなことがないかと思います。
こんにちわ。
これは、ドル円の先週の値動きを
示したチャートです。
先週のレンジ予想の結果ですがご覧の通りに
上限からのショート参戦で30pipsGETすることが
出来ました。
こちらではこのレンジ予想の仕掛けが
すこぶる好調。
本家のピンチの分を相殺できる勢いです。
ですが、週中の仕掛けはこちらよりも
本家の方が切れ味がよくGET.
バランスが重要ですがこちらはこちらで
やって行きます!
先週の振り返りですが
・アメリカ雇用統計はコンセンサス越えで推移
・イギリスの政策金利は据え置きもボラを伴う値動きに
・アメリカの株価は22000ドル越えへ
こんなところですね。
今週は何と言っても週末の雇用統計が
サプライズでしたね。
米・7月非農業部門雇用者数
前回:+22.2万人(改訂:+23.1万人)
予想:+18.0万人
結果:+20.9万人
米・7月失業率
前回:4.4%
予想:4.3%
結果:4.3%
米・7月平均時給(前月比)
前回:+0.2%
予想:+0.3%
結果:+0.3%
コンセンサス越えも去ることながら
前月の修正もあり大幅にファンダメンタルは
良化した印象になります。
これは、織り込みの進む事象になりますので
来週以降のトリガーイベントでの値動きに
注目したいですね。
週初に散見されたアメリカの政治的
リスク。
こちらが問題視されてもアメリカの株価は
かなり堅調で推移。
このあたりが相場は難しいなと改めて
思わされるところでもあります。
ですが、こちらではレンジ予想が投資に
なり週中の仕掛けも良かったので無事通過。
ですが、雇用統計エントリー方針では完全に
予想が外れて入るに入れない状況に。
ここらは何年も相場にいますが未だに読めませんね。
今週の米ドルの見通し
今週の米ドルの見通しです。
まずはイベントの確認ですが
8/9 (中国) 7月消費者物価指数
8/10 (米) 新規失業保険申請件数
8/11 (米) 7月消費者物価指数
・・・・。
主なイベントはこんなところになります。
イベントベースでの値動きを占うのは
非常に困難ですね。
やはりこのような時には
・地合い読み
・チャートの節目
・有効な型
この3つに頼ることになりそう。
これに加えてライン分析もして行きますので
いつも以上にトレードのスキルが問われそう。
多くの参加者が夏休み入りする前に
調整や手仕舞いの動きが出る時期でも
ありますので入れるところは慎重に探って
行こうかと思います。
最後にこの分析が少しでもためになったよ!
思われる方だけ良いので応援クリックの方を
どうかよろしくお願い致します。
↓↓↓
今週のレンジ予想ですが
こちらでやっております。
混沌した展開は続くかと思いますがチャンスは
あります。
あなたの投資の一助になる内容に仕上げて
参りますのでまだ入会されていないという方は
この機会に是非!!
今年は31週が過ぎ31週中18週が投資になっております。
この取引会社で取引しております。
スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。
初心者の方はこちらの口座がおすすめです。
1通貨から取引可能です。10000通貨で始めると相場感を体得する前に
資金がショートしていまいます。相場感を養うためにも毎日相場にかかわりましょう!
「継続は力なり」です。大きくエントリーするためにも場数を多く踏むことをお勧め致します。
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