今週の米ドルの見通し
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こんにちわ。
これは、ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。
レジマグさんで公開した先週のレンジ予想
ですが上限からのショート参戦で50PGET
でした。
本家と違いこちらではレンジ予想が調子が
良いですね。
ボラが物足らないので本家を豪ドルにして
いるわけではありますがこのようにレンジ予想は
機能しております。
先週の振り返りですが
・イギリスカーニー総裁に夏の利下げ発言でリスク回避の動きに
・日本円買いの動きは今週も続く展開に
・アメリカの株価続伸も10年債の利回りが低下でドル安傾向に
こんなところですね。
週中派手な値動きを演出したのは
イギリスのカーニー総裁の夏の利下げ
発言になりましたね。
それにより円買いの動きが活発に
なった1週間でした。
フィボナッチの50.0戻し付近では
上げ渋るような地合いはまだ多くの
市場参加者は積極的にリスクを獲りに
いくような地合いではないと思います。
個人的にはレンジ予想が投資になり
週中のスキャルも順調でしたので
こちらでは言う事なしの1週間になりました。
今週の見通しに入ります。
まずはイベントの確認です。
7/5 (ユーロ圏) 5月小売売上高
7/6 (米) 6月ISM非製造業景況指数
7/6 (米) FOMC議事録(6月14・15日分)
7/7 (米) 6月ADP全国雇用者数
7/8 (米) 6月非農業部門雇用者数
月初のイベントウィークになりますね。
週末には雇用統計が控えるいつもの
月初になります。
個人的には雇用統計の値動きのバイアスよりも
週中のイギリスのユーロ圏離脱の問題の
方が値動きしてきそうです。
ですが、先週のアメリカのISM製造業に
してもコンセンサス越えで推移しているように
アメリカのファンダメンタルはかなり良好。
特に住宅の指標はこれまで下落の分を
取り戻す動きになっております。
今週の指標の内容次第ではアメリカの利上げ
の示唆くらいは出ても良いのかな?
と思っておりますが果たして??
今週のレンジ予想ですが
こちらでやっております。
混沌した展開は続くかと思いますがチャンスは
あります。
あなたの投資の一助になる内容に仕上げて
参りますのでまだ入会されていないという方は
この機会に是非!!
今年も26週が過ぎ26週中16週が投資に
なっております。
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