東京時間の米ドルの見通し ISMはコンセンサス割れ
« スポンサードリンク »
おはようございます。
これは、ドル円の窓明けからの値動きを
示したチャートです。
先週の日銀のマイナス金利を受けて
始まった今週の取引。
これまで連動して原油と同じような動きに
なりましたね。
米・1月ISM製造業景況指数
前回: 48.2
予想: 48.5
結果: 48.2
アメリカの製造業は以前とは完全にシフト
チェンジしたように思えます。
このように節目の50.0を割ってもドル円では
大きな動きになりませんね。
このように為替取引は値動き要因が
その時々によって異なります。
この動きに柔軟についていかないと
チャンスをものにすることは出来ません。
東京時間の米ドルの見通しですが
主だった経済指標はありません。
アメリカの株価は微減で戻ってきました。
マイナス金利の弊害についてはメルマガで
書こうかと思います。
良い動画がありますのでそちらをご紹介しますね。
先週は50p下落するごとに買い増しして
年末には120円を目指すポジ取りをしておりましたが
もう利確できる事態になりました。
これは、日銀さまさまの展開でしたので
スイングは仕切り直し。
個人的にはこの日銀の施策はあまり長続きする
ものではないかと思いますのでチャンスを慎重に
探ろうかと思います。
今年も4週が過ぎ4週中2週が投資に
なっております。
この取引会社で取引しております。
スプレッドの狭さ+スワップが沢山つくここが
最大のアドバンテージです。
ご提示しているチャートもそれに当たります。見やすく分析しやすいのでお勧めです。
初心者の方はこちらの口座がおすすめです。
1通貨から取引可能です。10000通貨で始めると相場感を体得する前に
資金がショートしていまいます。相場感を養うためにも毎日相場にかかわりましょう!
「継続は力なり」です。大きくエントリーするためにも場数を多く踏むことをお勧め致します。
その為にはこの取引会社が最適です。まだという方は是非この機会に開設ください。